カテゴリー「住まい・インテリア」の7件の記事

それぞれの春。

  ソーラーシステム(太陽光発電)が故障してモジュールが取りはずされてから(なんだか宇宙旅行SFみたい)、月が変わり幾度かの降雨に恵まれた。パネルと屋根の間に10年来積もり積もったホコリはそう簡単には流れない。それでも瓦の地肌が少しずつ現れる。

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  我が家を新築した時にお祝いにもらって植えた桜の苗木も同じ数の年輪を加え段々さまになってきた。う~ん、そういえば、一度もそれといった手入れはしたことないな~(毛虫退治くらいか)。来年にむけて研究してみようかしらん。

  他方、残念なことも…。

  昨年、初めて巣立ちを見届けた我が家の車庫に営巣されたツバメの巣が落下し粉々になってしまったのである。

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  自転車通勤にかまけていたので、巣の残骸を発見したのは最近のこと。先月けっこう揺れた地震に見舞われた際に被害を受けたのかもしれない。数日前、車庫内を飛び回る巣の主らしいツバメを見かけたが消息が気になる。

  転勤して2年目、4月から希望の部署に転属でき仕事に追いまくられるという嬉しい?悲鳴をあげる毎日が続き、今年は自転車による桜名所巡りが思うようにいかない。明日は早速休日出勤。

この週末そろそろ散りはじめる。あ~気も漫ろ。

  今年もまた 「世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」
…の歌にしみじみ感じ入る藤兵衛であった。

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ソーラーシステム崩壊

先月、ついに我が家の太陽光発電システムが壊れてしまった。

 設置してから既に10年を超えているのだが、屋根に設置したソーラーパネル(モジュール)は20~30年はもつはずなので…少し位お金がかかっても絶対直してもらわねば気がすまない。なんせ自動車1台買える位の投資をしているのだから…。

  ということで、先月末にメーカーの修理を受けた。工場での点検修理のため全パネル36枚の取り外しと、発電された直流の電気を交流に変換するパワーコンディショナーの交換作業が行われた。

  パネルの取り外し作業。

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大がかりになるかと思いきや、一人が屋根に登り、パネル取り外しを始める。

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一枚ずつ取り外し、このように吊りおろし、下で待ち受けるもう一人が受取って行く。意外と軽いものなのだ。

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次々と回収されるパネル。裏側は10年の歳月を感じさせないほどきれい。

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さすが手慣れたものだ。てきぱきと作業が進む。

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ついに最後の一枚…。おや? パネルの下に何か見つけたらしいぞ!下に落してもらう。

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正体は「鳥の巣」…しかも二つ! 家主はムクドリのようだ。幸か不幸か、まだ産卵の時期ではないようだ。よくぞこんな狭いところにつくったものだと感心する。

一休みしたところで、不具合箇所を見せてもらった。

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指先の下辺りの縁が焼きただれ変色しているのが判る。それが原因となってこのパネルの強化ガラス全面にヒビがはいってしまったのである。

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角度を変えればはっきり見て取れる。電気的なトラブル(ショート?)で余程の発熱があったのだろう。

この他、6~7枚にも焼けこげの変色が見られるが、ガラスの損傷までには至っていない。

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  「初期製品の不具合」なので、メーカー(K社)が責任もってパネルの交換点検を全て無償で行うと説明をうけた。う~ん…早い話が欠陥品のリコールじゃないか。すでに、同じ事例が発症しており対応を進めているとのこと。
  滋賀県にある工場に運んで点検修理する関係で、再設置するまでに一月半程かかるが、その間の発電については電力会社に申請すれば見込みで買取額を保証してもらえるらしい。しかし、それはぬか喜びに終わった。なんと手数料1万3000円とられた!おいおい、これで元がとれるのかい!

運送トラックが到着する間に室内に設置したパワーコンデションの交換。

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耐用年数が10年の寿命を迎えて交換はやむを得ないらしい。こちらは残念ながら保証外、正価50数万円のところを半額にまけてもらったが思わぬ出費。後10年頑張って元をとってもらうぞ!…でもなんだか心もとない。昨今のエコブーム先取りして気どっていたのはいいが、「エコは金食い虫」という現実を思い知る。

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10年ぶりに日の目を見た屋根。なんともひどくほこりにまみれている。住まいを失った鳥たちは新居探し大変だろうなぁ…と余計な心配している場合ではない。この後一月余り、我が家はこの無残な姿をさらすことになる。普段は自転車通勤の天敵でしかない雨が頼もしく思えるなぁ。

  エコとは耐えることなりと悟った藤兵衛であった。

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ツバメが初めて巣立った。

先日紹介したど根性タチアオイ…3つ目の花を咲かし健在。

  実はそのタチアオイの生えているガレージの壁面の内側の天井にツバメの巣がある。確か、4年前に前職場に転勤した後に、初めて営巣したと記憶する。それ以来毎年5月頃ツバメ夫婦が訪れるが、何故かヒナの姿を一度も見たことがなかったのである。

  何となくいやな予感はしていたのだが、去年、家人がその現場を目撃したのである。親鳥がやけに騒いでいるのでふと巣を見上げると、なんとヘビがするすると巣からおりて来たというのである。

   前の職場では窓枠にはめた換気扇が椋鳥や雀の絶好のお宿になっており巣がたくさんつくられていた。緑の多い職場。毎年この時期を見計らって庭に住まうヘビがその卵や雛を狙うのである。ヘビ君が窓枠をのぼり仕事や会議中の面々に愛嬌をふりまくのは恒例行事。決して会議中に窓際の席に座らないある女性の同僚の恐怖の体験がありありと目に浮かぶ。そのいやな予感があたったのだ。

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   今年は、夫婦の来訪を見届けるとヘビ忌避剤を巣の下に散布したのが功を奏したのか、初めて雛の姿を確認できた。なかなか写真に収める時間がとれず、なんとか数日前に撮れた上の写真は巣立ちの遅れた雛の姿。

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その雛もその後元気に巣立って親子兄弟姉妹とともに元気に飛び回っている。初めて無事に巣立った姿を見届けてホッとする。

  ツバメは幸福を運ぶ(ツバメが巣をつくる家には幸福が訪れる)と聞くが、新しい職場に転勤した機会に何かいいことあるのかな? でもガレージの車は糞害にあう。憤慨するまでもない…「 飛べ、藤兵衛、to be!」に準えて、まあよしとしよう。

一方で 常連のヘビ君の消息も気になる藤兵衛であった。

 

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土竜に襲われた傷を癒す。

 先の記事を書いている途中で土竜にやられた玄関アプローチを修復する予定を思い出した。4つのモグラ塚にしきつめていた白い玉砂利がすっかり埋まってしまったのだ。掘り起こしフルイにかけて玉砂利を水洗いし埋め直すもご覧の通りのありさま。
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結局、後日新しい玉砂利を買って敷き直すことにする。ふと見ると近くのこんなところにもモグラの爪目あとが…。かなり前の仕業である。
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こちらは大きな玉砂利なのでなんとか体裁を取り繕うことができた。

改めて庭をみるとそこここに花が咲いている。すかさずデジカメPanasonic LUMIX FX37を持ち出し腕(カメラの性能?)試しと撮りまくる。いくつか紹介。

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おかげで土竜に襲われた傷を癒せた藤兵衛であった。

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土竜に襲われる!

 一昨日のこと、出掛けに玄関アプローチにて見慣れぬ不可思議なものに遭遇するcoldsweats02。土竜(もぐら)塚である。畑からだいぶ離れた自宅(建物)と玄関アプローチ(コンクリート通路)の間の狭い空間にボコボコと土が盛り上がる。
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おかげで敷きつめた玉砂利が壊滅状態…。このモグラ君、迷い込んだ袋小路の土中でさぞかしのたうち回ったのであろう。家人によればこのモグラ、数件先の庭まで遠征し随所にもぐら塚の爪痕を残しているとのこと。フェンスをいくつも潜り抜けるとはたいしたパワーだ。人ごとなので気にもかけていなかった「ゴルフ場のならず者」のいわれを知る。

 そういえば昔庭で餌付けをしていた野生の猫が、しばしばモグラを銜えてきて玄関前に置き去りにしていったことを思い出した。「猫の恩返し」?というものらしい。といってもモグラを食する風習はないので、どうせなら小判のような気のきいたものを拾ってこいとその時は思ったが、モグラハンティングが趣味のかの猫が今いたならば頼もしいと懐かしむ。

 あ~あ猫が飼いたい…変なものを銜えてこられても難儀なので部屋猫が望ましいのだが。…それはともかく、週末は会議、土曜は出勤、日曜は出張、修復の手間など考えただけでも頭が痛いdespairsweat01

 

気分直しにこれからしばしリュートに勤しまんとする藤兵衛である。

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楽器庫壊れる!

  何日か前の夜、ガタガタ~ンと書斎で物音がした。泥棒か?とおもい押っ取り刀で寝室から駆け下り部屋を覗く。????見た目にはなにごともない。まあいいやと再び床に就く。そして昨日、楽器庫の扉(下の写真)を開けると、事の次第が判明した。
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ひぃ~~い~ぃwobbly! 何と中の棚がはずれかけ、置いてあった楽器が崩れ落ちたのであった。(lll゚Д゚)

だが幸いにも、普段扉の前に立てかけてある巨大アーチリュートのケースがうまく扉を押さえていてくれたことと(上の再現写真)、開けた時に気配を察知し扉を全開にしなかったことで楽器が床にころげ落ちるという最悪の事態は免れた。何はともあれ慌てふためき一つ一つ楽器を救出する。
  この時第二の惨劇が~~~impactsweat01。今はとても恐ろしくて語ることができない。shock

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その後の状況…なんという体たらく…。

もともと掃除用具、古雑誌などの収納用のための狭いスペース。そこに楽器を詰め込みすぎたのが原因なのは言うまでもない。といっても増えすぎた楽器の収納にもてあましているこの身故、早速堅牢な支え金具をもって棚の補強にとりついた。
小一時間もせず完成…もっと早く対処していればよかった…「あとの後悔先に立たず」とはよく言ったもんだ。19世紀ギターなどを以前と同じように詰め込む…ビクともせず満足満足。
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  それにしても、リュートケースの何とかさばること。
隙間にパロックギターとイングリッシュギターを埋め込む。突き出たネックの上下のポッカリ空いたスペースに以前にはリコーダーケースやらマンドリンケースやらバッグやら携帯用譜面台などなどの小物を積んだり押し込んだりしていた。
  …てなわけで、せっかく収納しなおしたものの楽器庫に入った楽器は取り出すのが面倒くさくなり、別室に置いてある楽器と同様に使用頻度が少ないことに改めて気づかされた(モダンギターは本当にご無沙汰…)。よく弾くバロックリュート2台とヴィオラ・ダ・ガンバのケースは普段から書斎に置いてある…楽器差別だなあ~coldsweats01

月末の定期演奏会が終わったら秋の夜長に皆をかまってあげようと誓う藤兵衛であった。

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テラスのリフォーム

 昨日の不始末もあって、今日は自転車散歩は自粛…

 明日休暇をとって計画していた自宅テラスのリフォームを本日に繰り上げた。早朝からほぼ半日かけてドイトした。

 Before 施工前

After リフォーム後

 蒸し暑さ(汗びっしょりで3度作業服お召し替え)、末端のアール切り出し、やぶ蚊や蜂の襲来と格闘することと相成ったが、でき映え見栄えのよさに満足…日差しやわらぎ涼しくなる頃に、ここで楽器を演奏したら気分爽快だろうな。楽しみ、楽しみ…

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