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琵琶湖自転車一周決行~いよいよ出発

長浜入りして、竹生島、花火大会を近江牛などのご馳走満喫していよいよ琵琶湖一周に乗り出す。未知の道としゃれている訳ではないが、コースを参考にし、道々頼りにしたのがこれとこれ。

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輪の国びわ湖推進協議会編(京都新聞出版センター発行)のガイドブック。
 amazonなどで購入可 
初めて琵琶湖を自転車一周する人にとって、推奨コースや見どころが示されており定番のガイドブックと言えよう。また、同協会は、登録すると何と「琵琶湖一周達成の認定書」を発行してくれるのである。いろいろな情報も満載なので 同協会のHPは、とても参考になる。

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 こちちらは、滋賀県土木交通部道路課で発行している地図。広げると琵琶湖全体図にコースが示され、走る前のイメージづくりに役立つ。重要な交差点の詳細図はとても判りやすい。 同課のHPにてダウンロードできる。また、実物の配布サービスも行っている。ダウンロードしてプリントアウトした分割版が携行参照するのに重宝した。

 以上の2点で、充分事足りた。とはいえ大きなルート選択ミスを犯した。それは、明らかに私の判断ミス。

 さて、琵琶湖一周するのにかかる距離はどれくらい?たどるコースによって異なるがおよそ200km位といえよう。私にとって2日に分ければ何とか回れる距離である。そこで、一周ほぼ2分するこのようなプランを立案したのである。

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 長浜をスタートして、雄琴温泉で一泊し再び長浜を目指すことにしたのである。反時計(野球)周りにしたのは、左側通行の自転車にとって湖側を通行することになり、湖の景観を楽しむにうってつけだからである。 

 いざ出発!

 涼しいうちに早朝5時にはスタートとはりきっていたが、雨が一向に降りやまない。見知らぬ地で無茶はしたくない。テレビや持参したタブレットで天気予報の情報を収集し、すぐにはやまないと判断し、朝食のキャンセルを取り消し、チェックインを済ませた部屋に戻り、雨があがるのを待つことにした。一時は土砂降りとなりやきもきしたが、8時頃から小降りになり、タブレットで雨雲の進行予想図を睨み、8時30分出発の判断を下したのである。雲が暑く垂れ込め小雨が残る中、自動車から自転車を下ろしそそくさとスタート地点の長浜港に向かったのである。ところが、いきなりアクシデント。 前述した「琵琶湖一周サイクリング認定」を受けるためのスマホによる登録に手間取ったのである。結局、ほぼ30分遅れの9時出発と相成った。公園にそって進み琵琶湖を臨むところで初撮影。

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 ああ、あれが泊まったホテル、あっちのホテルの向こうが出発地点だなぁ~と眺めているうちに、出発地点での記念撮影及び長浜城に立ち寄ることをすっかり忘れていたお間抜けな自分に気づく。雨もほとんどあがったのを良しとして、気を取り直し先を進む。う~ん、水たまりも多く、どろっパネが気になる。琵琶湖も木立に見え隠れして実感がない。先は長いぞ、ともかく慣れるのみ!とばかり気合を入れる。

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 途中わずかに途切れるも、しばらくは、国道「さざなみ波街道」にそった歩道兼用のこのような単調なサイクリング道が続く。途中見かけた道端の神社で旅の無事を願掛ける。

 やがて、琵琶湖が目の前に開け、昨日訪れた竹生島も見て取れる。あ~っ、今琵琶湖を回っているのだという実感がわいてくる。雲間も少しづづ広がり、蒸し暑さが増す。

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 やがて、行く手に小山が迫る。上から読んでも下から読んでも「山本山」。ここで初めてトンネルをくぐる。短いけどライトは必需品。 なぜなら、ここから、コースはがらりと様相をかえ山道に通じる内陸へと誘い、数本のトンネルが待ち受けている琵琶湖最大の虎口に入るのである。

  今日はここまでと、明日の休日出勤を口実に筆を置く藤兵衛であった。

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