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ダース・ベイダーばりのブーツをゲット

「まっくろくろすけ」化でダース・ベイダーにより近づいた?感じのBR-1。
ともかく足元をごらんあれ。

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黒いブーツで仁王立ちする姿は、まさしくダース・ベイダーばり…。そう、このアジャスタブルセンタースタンドも彼と同様に改造手術を施された成れの果てなのだ。
 もともとオリジナルのBE.・ALL BR-1は、センターキックスタンドが装備されていたのだが、当初からクランクと干渉してしまうというどうしようもない仕様。そこで、BE・ALLシリーズの販売元のAKI WORLD(アキ・ワールド)のアジャスタブルセンタースタンドに換装したのである(過去記事)。クランクとの干渉もなくなり車体も安定して立てられていたのだが、フロントサス化に伴い、片足しか接地しなくなり(下の写真では手前側が浮いている)転倒しやすくなるという短足ぶりが露呈されたのである。

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そもそも長ければ切断して丈を詰めればいいだけで、短いものを長くするのは至難の技(メーカーには改善求む)。そこで、台座部分にゴム板をはさみ込んだり、

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上の写真のように間接部に結束バンドを巻きかませたり、先端のゴムキャップとスタンドバーの間にビニール製のキャップをはめたりして少しでも長さをかせいで両足で踏ん張れるようにと悪銭苦闘…涙ぐましい努力。

 ある日、ネットでブーツをずらして足の長さを調節できるHUMPERT(ハンパート)製のアジャスタブルセンタースタンドを発見し、救世主にならんかと早速取り寄せた。

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左側の無骨なものがそれ…並べてみると無理やり靴下をはかされたアキワールド製のものが如何にも女性的に見える。
 右のアキ製はねじ止め3ポジションに対して、こちらはボタンを押すだけで手軽に細かく適正な長さに調整できる優れ物。換装すると期待通りしっかりと車体を支え、何の憂いもなくなった…と思ったのも束の間。程なくして、関節部に仕込まれたスプリングの不具合のためはねあげた足がぶらぶらしだし走行中に地面に接触するようになり、ついにはスプリングが引っ掛かり足を動かすことも不可能になるというチープな欠陥商品に打ちのめされることとなる。社名どおり「ハンパーと」となった?
 う~ん、クレーム入れる暇も気力もない。悔しさ紛れにもぎ取ったブーツを手にとり、じっと眺めていると一筋の光明が…。アキのシューズと靴下を脱がしこのブーツを履かせてみると、しっかり足に纏わりつき何とも具合がよろしい(この一節なんだか妖しい)。使用しているうちに車体の重さで足がブーツに次第にきっちり食い込み爪先もいい按配に開いて自然に接地しジャストフィット。現在は若干の調整で程よく車体を安定して支えるようになっている。改めて最初の写真をご覧じあれ。ちょっとかわいい。

 サイボーグのごとく蘇ったダース・ベイダーの姿と重ねる藤兵衛である。

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