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2011年10月の4件の記事

ダース・ベイダーばりのブーツをゲット

「まっくろくろすけ」化でダース・ベイダーにより近づいた?感じのBR-1。
ともかく足元をごらんあれ。

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黒いブーツで仁王立ちする姿は、まさしくダース・ベイダーばり…。そう、このアジャスタブルセンタースタンドも彼と同様に改造手術を施された成れの果てなのだ。
 もともとオリジナルのBE.・ALL BR-1は、センターキックスタンドが装備されていたのだが、当初からクランクと干渉してしまうというどうしようもない仕様。そこで、BE・ALLシリーズの販売元のAKI WORLD(アキ・ワールド)のアジャスタブルセンタースタンドに換装したのである(過去記事)。クランクとの干渉もなくなり車体も安定して立てられていたのだが、フロントサス化に伴い、片足しか接地しなくなり(下の写真では手前側が浮いている)転倒しやすくなるという短足ぶりが露呈されたのである。

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そもそも長ければ切断して丈を詰めればいいだけで、短いものを長くするのは至難の技(メーカーには改善求む)。そこで、台座部分にゴム板をはさみ込んだり、

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上の写真のように間接部に結束バンドを巻きかませたり、先端のゴムキャップとスタンドバーの間にビニール製のキャップをはめたりして少しでも長さをかせいで両足で踏ん張れるようにと悪銭苦闘…涙ぐましい努力。

 ある日、ネットでブーツをずらして足の長さを調節できるHUMPERT(ハンパート)製のアジャスタブルセンタースタンドを発見し、救世主にならんかと早速取り寄せた。

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左側の無骨なものがそれ…並べてみると無理やり靴下をはかされたアキワールド製のものが如何にも女性的に見える。
 右のアキ製はねじ止め3ポジションに対して、こちらはボタンを押すだけで手軽に細かく適正な長さに調整できる優れ物。換装すると期待通りしっかりと車体を支え、何の憂いもなくなった…と思ったのも束の間。程なくして、関節部に仕込まれたスプリングの不具合のためはねあげた足がぶらぶらしだし走行中に地面に接触するようになり、ついにはスプリングが引っ掛かり足を動かすことも不可能になるというチープな欠陥商品に打ちのめされることとなる。社名どおり「ハンパーと」となった?
 う~ん、クレーム入れる暇も気力もない。悔しさ紛れにもぎ取ったブーツを手にとり、じっと眺めていると一筋の光明が…。アキのシューズと靴下を脱がしこのブーツを履かせてみると、しっかり足に纏わりつき何とも具合がよろしい(この一節なんだか妖しい)。使用しているうちに車体の重さで足がブーツに次第にきっちり食い込み爪先もいい按配に開いて自然に接地しジャストフィット。現在は若干の調整で程よく車体を安定して支えるようになっている。改めて最初の写真をご覧じあれ。ちょっとかわいい。

 サイボーグのごとく蘇ったダース・ベイダーの姿と重ねる藤兵衛である。

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今説き明かされるBR-1ダース・ベイダー化身の道

  我がBE・ALL BR-1に「ダース・ベイダー」なるありがたいお名前をいただいたことは先日紹介したが、実はほぼ一年前のこと。最近の自転車いじり関係の記事はリアルタイムでないのは先日触れた通り…ご容赦を。
 話はまた飛んで今年の夏の初め、ハンドルにまいたバーテープがくたびれてきたのが気になり巻きなおそうかどうかと、いかついバーをじっと見つめていたところ…ダース・ベイダの名前が脳裏に浮かび上がったのだ。

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白状すると、この時まですっかり「ダース・ベイダー」という名前をもらったことをすっかり忘れていたのであった。その名前を思い出したとたん、ダース・ベイダーのごとく「暗黒面のフォース」に飲み込まれてしまい 「まっくろくろすけ」プロジェクトのスイッチが入ってしまった!つまり、ダース・ベイダーにより近づくためのブラック仕様パーツ強化作戦の発動。
パーツを手元に整えて、いよいよ手術と相成る(上の写真は、その直前の姿)

まずは、ブレーキレバー。

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TEKTRO(テクトロ) RL520 のブラック仕様。現在まで重宝していたVブレーキー(ディスクブレーキ)対応のDIACOMPE(ダイアコンペ) 287Vの泣きどころ(?)は握りレバー部分がシルバー仕様しかないということ。後日、このブラック仕様のあるVブレーキー対応レバーを見つけてどんなに悔しかったことか…。恨みはらさでおくべきか~。見ての通りほぼ「まっくろくろすけ」…。とりつかれたかのように早速、換装にとりかかる。
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今までご苦労さま。これからよろしく。
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構造の違いが手にとるようにわかる(手にとっているではないか)。

そして、ディスクブレーキも「まっくろくろすけ」化
フロント。
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そしてリア。
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リカンベント用にと、昨年の円高のどさくさに紛れて海外から取り寄せていたAVID BB-7のブラック仕様を転用。さすがにディスクにブラック仕様はないのでしょうがない。なら他の箇所はないのか。
  ふふふ、みっけ! 

BR-1に最初からついていたライトのシマノLP-R600。これも銀色仕様しかしかない代物。恨みはらさでおくべきか~。あ~、完全に「暗黒面」にとらわれてしまった。

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分解してブラック塗料スフレー着色してごらんの通り。スイッチ部分を残したのはダース・ベイダー様の胸のパネルのワンポイントへのこだわり。それにレンズ部分塗ったら訳わかんないし、まじに「暗黒面」突入したくないし…。

ともかくも、ジェダイの騎士が行き着くところ(なれのはて、怨念がえし)がこの姿。

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う~ん、実に美しい。まさに自画自賛。手前みその世界。

えっ、タイヤやリムそしてスポークにはめ込まれたリフレクターのブラックでない部分が気になるって?いやいや、これは戦士を守る必需品。ぶんぶんキラリと光るライトセーバーなのだ!あ~誰か私をとめてくれ~。

 このライトと相棒ハブダイナモの絶妙な関係はいずれ思わぬ悲劇をもたらすことはこの時点では誰も知るまい。(向後ご期待)。

総括…。使用前。

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使用後…演出効果抜群(笑い)

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裏返し

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別角度。

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もう一つのこだわり発見できた人にはひたすら脱帽、ただただ敬服するばかり。ヒントは足元…

ダース・ベイダー様により近づきご満悦の藤兵衛であった。

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秋…人恋しガンバる

気がついたらすっかり秋。
定期演奏会も紹介する暇もなく終わってしまった。
遅まきながら、愛器奥さん…注:奥清秀匠制作バロックリュート…でヴァイスのパルティータニ短調をお披露目。かねてからの試案を決行すべくテーブル持参でステージに登場。出だしのファンタジ~たじたじ~ながらも自分なり手応えあった。
う~ん、長年アンサンブっていたフルートのメンバーが、今年辞意を表明して会を脱退。昨年の「ペルシャ」の件でここでぐちったの原因ならば猛省…。
ゆえに燃えかかっていたガンバの通奏低音の精進が頓挫.し、猛暑にかこつけて一月以上ご無沙汰…。

涼しくなったここ数日ガンバ三昧の藤兵衛である。

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BR-1 マイナーチェンジ

わが通勤用クロスバイスBE・ALL BR-1。数年前購入して以来色々と手を加えて一昨日現在この姿。

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このブログで、フロントサス化、ドロップハンドル化など紹介してきたわけだが、その後どこがどう変わったの?… 「わっかるかなぁ、わっかんねぇだろうなぁ…」という判る人には判る、判らない人には判らないギャクが昔あったっけ…と余計なことはさておいて、ヒントは過去のこの記事をご覧あれ。

  何せ普段使いの道具なので、安全性、利便性を感じるグッズを見つけては、ちょこちょことつけたり外したりと試行錯誤を繰り返してきた。

今日は、その一つ、ドロップハンドルに換装した際、ハンドルの形状とグリップ径の違いからくるシフトレバーやライト小物の装着に必要なアダプターについて紹介。

先の過去記事にも紹介した通り当初は 「NITTO(ニットー)便利ホルダー 2」を黒く着色して装着していた。使用しているうちに塗装が所々剥げだしたのはともかく、そのステムをまたいで左右に伸びる長いパイプの形状は見た目も重く、パーツの取付位置や操作などが制約されるので不満が募っていた。

  そこで、見つけたのが、「ミスターコントロール製  コンピューター/ライトマウント ADP-3RC」なるもの。

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取付アーム、カーボン製と思われるパイプ部分ふくめオールブラック仕様。パイプの長さも程よく、左右の長さを程よく調整でき、ライトとベルを具合よく装着できた。

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また、右側には、パイプの向きとアームの角度を換えて、内径22.2mm対応のシフトレバー(Alfine 内装8段用)を、ハンドルを握ったまま操作できる位置に装着できるようになった。そして、アーム左側にはサイクルコンピュータ(e*meters)のマウントがこれまたうまい具合に納まったのである。このアダプターは藤兵衛お気に入りの一品となった。

見た目はすごくマッチョで仰々しくなった感はぬぐえず、早速職場の同僚から「ダース・ベイダー」号と命名されてしまった。う~ん(笑い)。何人から「かっこい~」とのお声がかかったのが救いだし、重さや他人の目を気にしない実用本意のカスタマイズが私のモットー。P1050704

もっとも、そのネーミング、結構気に入っている。なぜなら、ダース・ベイダーの如く存在感、威圧感が増し、私の髭面とともに逆走してくる不埒な自転車に対抗するには効果満点となった…はずなのだが…

…何度注意しても逆走をやめない「とあるオバタリアン」に辟易している藤兵衛であった。

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