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震災から一月…桜満開、ツバメ戻る

大震災からちょうど1月。

亡くなられた方々のご冥福と、被災された方々の一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。

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地震発生の3月11日当日、東北新幹線で青森に到着し三内丸山遺跡に直行し一通り見学を終えた直後に大きな揺れに見舞われた。これが地震直前に撮った写真。

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そして、一月後、ここ地元埼玉県北部では桜が満開。昨日、ALFINE 内装11段に換装した我がリカンベント Optima Lynxxの初乗りをかねて、恒例のお気に入りの「さきたま風土記の丘公園」の裏手を訪れた。

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権力を傘に着て都での花見の自粛を強いたどこかの野暮な知事…大和心はもちろん人の心が判らない哀れなさもしい人。桜は人の心を明るくする。その美しさとは裏腹のうたかたさに、人は生きていることの喜びとはかなさを感じ、春の訪れに浮かれつつ新たな年の始まりとばかり心引き締めるのである。電力の無駄というなら、おしなべてどこもかしこも判で押したような民放テレビのバラエティー番組をどうにかすべきだ。マンネリなねたの垂れ流しや強制的な自粛は心を萎えさせるだけである。黙っていても人々は節度をもって桜を愛でている。原発事故の不安を抱えるここ関東でも、無粋なお達しを尻目に束の間の春の訪れを謳歌し英気を養い再起を誓い合った人々が少なからずいた。被災地を思いやらんと東北産の酒と肴を手にとる人々もいたと聞く。このように桜前線は多くの人を元気づけつつ北上し、やがて皆の元気をお土産にして被災された人々に春を届け勇気づけることであろう。
散策前自宅で愛車を整備していたところ頭上で「チュクチュク…」とさえずる声。ガレージに営巣していたツバメのつがいが戻っているのに気がついた。まるで満開の桜に誘われたかのようだ。

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いつものように確実に春は訪れている。こういう時だからこそ我々は現在できることを精一杯果たして行くしかない。

散ればこそいとど桜はめでたけれ、浮き世になにか久しかるべき

この歌に改めて感じ入る藤兵衛であった。

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