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2011年2月の3件の記事

バッタ君荒川初デビュー

唐突ながら今日は新車リカンベント「バッタ君」は荒川CRデビュー。

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のんびりと時にはアグレッシブに乗りゴゴチを確かめた。後輪が26インチの「山猫君」とくらべ20インチとその小振り具合が発揮され、まさしく飛び跳ねるごとく快調な乗りごごちを体感できた。USSはやはり気持ちが良い。
しかし、この「バッタ君」にまたがるまでいかに隠忍侍従、艱難辛苦の日々を強いられたことか…。バッタ君の素性(通の方にはもちろんお判り)をふくめ、そのうち紹介することもあろう…。

満を侍して久しぶりに繰り出してみると、ロードの集団の怖さに改めて驚かされた。
大概は先頭の方が「対向車が来るから道を譲れ」と後ろへ手で合図を送って下さるのだが、中には猛スピードで夢中で競争(追い越し)ながら並走してくる集団もいて狭いCRでは恐怖そのもの絵文字
また、お話に夢中の仲良しペアも追い抜きの際にもとても迷惑。

  なんかとても水をさされたかんじ…。帰りの元荒川で火事(消火直後)の現場を通りすぎたが…。

火事で負傷された方がおられないことを祈る藤兵衛である。

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芦雪の大猫

今NHKのBShiで長沢芦雪の代表作『虎図』を紹介している。

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感動しまくりあるいはもったいぶって解説している出演者たちには申し訳ないが、これはどう見ても猫!虎の瞳孔は絵(猫)のように三日月状に細くならないし、ふっくらとした顔つきはまさに猫そのものである。おそらく輸入された毛皮を下敷きに家猫のしぐさを見てイメージを膨らませのであろう(…番組の途中で同じようなことは認めてはいらっしゃるが…)。そういえば、大胆かつ念入りな筆遣いながら体の縞模様も生きた虎のものではなくくたびれた敷物然としている。尻尾や足元はまるで標本みたいで生気がなく解説者が絶賛するには首をかしげる。昔の日本画の虎の絵には同じ例が多い。無理からぬことだ。
 私は迫力(襖4枚に渡る大きさ)さはともかくも、毛皮の虎が命を吹き込まれてムクッと立ち上がり猫のように背伸びしているそのしぐさに愛嬌を感じとても好きな絵…目を細めると「ニャンちゅう」のようにもっとかわいい感じがでるかしらん。

 前足、後ろ足が私の愛車LYNXX「山猫君」のそれぞれ前輪、後輪のようで何かいとおしい。ハンドルつけて背中に乗りたくなってしまう。本物の虎もおじけづく立派な髭と、蛇のごとくとぐろまかんとばかりうねる尻尾はさしずめペダルとシートいったところ。でもわが「山猫君」にはかなわないぞ。

…てな訳で、ほったらかされてガレージでふてくされているに違いない山猫君にゴマする藤兵衛であった。

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新リカンベント到着

新リカンベントが海外から到着した。

注文してから幾星霜…確実にワンシーズン以上またされた。
かつてリュート製作を奥清秀さんに依頼したときは、まめに連絡をいただき製作の過程を手にとるように楽しく見守ることができ時の過ぎるのも忘れるほどであった。
  それに対し、この取引では悶々とした隠忍侍従の日々が続いた。特に年末年始にはとてもストレスがたまる経験をした。ここでは詳しい経過は伏せるが、輸入代行に頼るのではなかった。
  宵待草のやるせなさ…リュートやヴィオラ・ダ・ガンバにひたって憂さはらしの日々…ブログからしばし遠ざかっていたのもそんな事情。おかげで音楽ネタもたくさんできたのだが…。

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わが書斎は、夜中に闖入してきた新顔のリカンベントに占領されてご覧の通り。仕事や天候の都合上おそらく土曜日位まではこのまま書斎にいすわるのは必定。楽器達はいかにも迷惑そう。奥に置きやられたガンバのご尊顔は、今度はこちらがしばらくほったらかされるのではないかと見透かしているようだ。今夜は早めにケースでお休み願おう。ましてやガレージで眠っている往年の愛すべきリカンベント「山猫君」の心中いかに?

御辛抱くだされまし、と平謝りの藤兵衛であった。

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