バッタ君荒川初デビュー
唐突ながら今日は新車リカンベント「バッタ君」は荒川CRデビュー。
のんびりと時にはアグレッシブに乗りゴゴチを確かめた。後輪が26インチの「山猫君」とくらべ20インチとその小振り具合が発揮され、まさしく飛び跳ねるごとく快調な乗りごごちを体感できた。USSはやはり気持ちが良い。
しかし、この「バッタ君」にまたがるまでいかに隠忍侍従、艱難辛苦の日々を強いられたことか…。バッタ君の素性(通の方にはもちろんお判り)をふくめ、そのうち紹介することもあろう…。
満を侍して久しぶりに繰り出してみると、ロードの集団の怖さに改めて驚かされた。
大概は先頭の方が「対向車が来るから道を譲れ」と後ろへ手で合図を送って下さるのだが、中には猛スピードで夢中で競争(追い越し)ながら並走してくる集団もいて狭いCRでは恐怖そのもの。
また、お話に夢中の仲良しペアも追い抜きの際にもとても迷惑。
なんかとても水をさされたかんじ…。帰りの元荒川で火事(消火直後)の現場を通りすぎたが…。
火事で負傷された方がおられないことを祈る藤兵衛である。
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