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2009年6月の7件の記事

お買い物リカンベント誕生

  後部荷台のないGIANT Reviveは、前カゴがあるとはいえ、買い物にはすごく不便である。
それがこの洒落た自転車を死蔵していた理由の一つ。

そこで、こんなものを取り付けてみた。

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RIXEN & KAULのバッグ取り付け用アタッチメント。

   実は、これまた荷台のないセミリカンベントS17のバッグ用にと購入したものだが、相性が悪く持て余していたものである。

  シート用アダプターCK810もあるが、このフロント用Vorbau KR810は、前者と違い取付金具をパイプに通して固定する仕様ではないので、容易に背もたれのパイプに取付られる。ただし、角度が調整できないので取りつけたバッグが多少垂れ下がるのが難点。それでも同社の様々なバッグが取り付けられ便利である。

   同様にS17では持て余していたフロント用のアタッチメントKF810も取り付けてみた。しかし、この自転車の場合、ハンドル周りの構造上エクステンションアダプターがないと体裁が悪いことに気づき、写真のKF828を最近手に入れ取り付けた。

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装着途中の図。

  ご覧あれ。

なかなかクールな姿に変身した。これで立派な「お買い物リカンベント」の出来上がり。死蔵していたReviveとバッグが活路を見いだした。

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 堅実なデザインのRIXEN & KAULのバッグ(同規格)を取っかえ引っかえ装着可能。もちろん前後の入れ換えもOK!上の写真のバッグは丸カゴでショルダー、カバー付きでまさしくマイバッグお買い物にはうってつけ(やっと陽の目を見た)。最大積載量7㎏だったっけ?いざとなったら荷物はフロントの金属カゴに分散できる。

もっとも大きめのバッグはフロントでは見た目がよろしくない。

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  左のバッグはS-17用にと以前買ったものの、取りつけられず普通に使っていたものだが、背中が蒸れる夏場にはこうして使うと重宝しそう。そもそもリカンベントではバッグを背負っては座席に座れない(笑い)

  右のバッグは通勤時の着替えを入れるのに最適とエクステンションアダプターと一緒に購入する。

 両方とも、飲み会のある日の「片道出勤用折りたたみ自転車」にも転用できるぞ!

う~ん。死蔵品の活用といいながら結構投資してしまった。

それならば…、どうせならば…。もっと有効活用なさんや…。

通勤用クロスバイクが現実味をおびてきた藤兵衛であった。

 

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健康の秘訣、そしてエヴァンゲリオン

音楽ネタから久しくご無沙汰。なぜなら、考えるよりも「弾く乗るの余暇の毎日」が続くからだ。

 転勤以来の環境の激変。以前、体調を崩し入院手術した経験もある。肉体的には落ち込むが幸い精神的には何とか落ち込まずに済んだきた。

秘訣は、趣味で気晴らし。

 音楽とお酒。メタボと入院の遠因でもあったお酒を数年前、自転車散歩に置換した成果をいま実感している。

 先日、風呂上がりに、体重計(前回の記録をメモリー及び健康管理機能付)にのって、思わず「お~」と叫んだ。何と「体脂肪率」が「ヤセ型」を示しているではないか!その場で3回、後日3日、繰り返し測定しても同じ結果。う~ん。それでも体重は変わらない。以前よりも痩せてお腹もすっかりへっこんだとは感じていたが。

 ふと浴室の大鏡を見る。
己さえ目を背ける今も生々しく六寸に渡って残る手術痕のある我がお腹…。あれま。まっこと久しぶりに腹筋の筋を確認する。
リカンベント自転車のなせる奇蹟?

  リカンベント自転車は、まさしく座席に寝ころがってペダルを漕いでタラタラと流しているだけだが、結構、お腹に力を入れたり、座席から上体をあげたりと腹筋を使うことが多いと気づかされた。そんなことも気にもせず、走ることが快感になって日常(週常)化したことの成果である。

 そういえば楽器は、ピアノ、ギターと子供、高校生時代から自分の体の一部と化していた。高校時代の臨海学校にもギター片手に行った記憶がある。前の職場でスキーに誘われた時も、スキーは好きでもないのにhappy01雪にとじこめられゆっくり練習できるぞ!という理由で、スキー板の代わりにバロックギターを携えて参加するというお構いなしの不作法者。(でも、その時は野沢温泉の外湯巡りに半分明け暮れたが…)。案の定、スタンツでコルベッタか某のフォリアの主題を元に即興演奏し、その場の空気を濁しまくる始末…はやい話がただの酔っぱらいのなせる所業…。さすがに次回はお声がかからなかった(笑い)。

 楽器を手にすればハッピーになれるいう単純な性格。落ち込んでいる暇もないのが本音。

 それでも、入院した時は、ギターを続けるかリュートにシフト(爪を切る)するかと悩んで、楽器すら手にできなかった時期であったと記憶する。そんな心の隙をついて肉体的にも入院に追い込んだ次第である。

 平常心を保つが健康のコツ。楽器と自転車があれば無人島にもいける。(スキー場もそうだが基本的に寒いのが苦手なのであまり行きたくない。)楽譜は必需品。コミュニケーションの最後の拠り所。作曲者のメッセージ。何が込められているか興味はつきない。

最近お気に入りなのがこれ

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J.S.BACH 無伴奏チェロ組曲第1番 ヴィオラ・ダ・ガンバ版 

藤兵衛 編曲 冒頭プレリュード     

  ご存じ、バッハの無伴奏チェロ組曲第1番ト長調。それを自分でヴィオラ・ダ・ガンバ版としてハ長調に置き換えたものである。譜面冒頭のBWV1007aは、自分勝手にふったもので誤解のない様に…。オリジナルはヴィオラ・ダ・ガンバであるかの如く弾きやすい。バッハの愛妻アンナ・マグダレーナの筆写譜のスラー(アーチキュレーション)の曖昧さが以前から指摘されるが、そのところが、原曲としてヴィオラ・ダ・ガンバ用の楽譜が存在していたことを示唆していると個人的には思っている。とりあえず新バッハ全集で校訂され一般的に流布しているチェロ版に準拠しての弓使いで全曲を通してる。

 只今、冒頭のプレリュードに憑かれている。

何故かって?当然「エヴァンゲリオン」リヴァイバルブームにあやかってのこと。判るかな?

 結構アニメ好きな藤兵衛でもあった。

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ツバメが初めて巣立った。

先日紹介したど根性タチアオイ…3つ目の花を咲かし健在。

  実はそのタチアオイの生えているガレージの壁面の内側の天井にツバメの巣がある。確か、4年前に前職場に転勤した後に、初めて営巣したと記憶する。それ以来毎年5月頃ツバメ夫婦が訪れるが、何故かヒナの姿を一度も見たことがなかったのである。

  何となくいやな予感はしていたのだが、去年、家人がその現場を目撃したのである。親鳥がやけに騒いでいるのでふと巣を見上げると、なんとヘビがするすると巣からおりて来たというのである。

   前の職場では窓枠にはめた換気扇が椋鳥や雀の絶好のお宿になっており巣がたくさんつくられていた。緑の多い職場。毎年この時期を見計らって庭に住まうヘビがその卵や雛を狙うのである。ヘビ君が窓枠をのぼり仕事や会議中の面々に愛嬌をふりまくのは恒例行事。決して会議中に窓際の席に座らないある女性の同僚の恐怖の体験がありありと目に浮かぶ。そのいやな予感があたったのだ。

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   今年は、夫婦の来訪を見届けるとヘビ忌避剤を巣の下に散布したのが功を奏したのか、初めて雛の姿を確認できた。なかなか写真に収める時間がとれず、なんとか数日前に撮れた上の写真は巣立ちの遅れた雛の姿。

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その雛もその後元気に巣立って親子兄弟姉妹とともに元気に飛び回っている。初めて無事に巣立った姿を見届けてホッとする。

  ツバメは幸福を運ぶ(ツバメが巣をつくる家には幸福が訪れる)と聞くが、新しい職場に転勤した機会に何かいいことあるのかな? でもガレージの車は糞害にあう。憤慨するまでもない…「 飛べ、藤兵衛、to be!」に準えて、まあよしとしよう。

一方で 常連のヘビ君の消息も気になる藤兵衛であった。

 

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発見!ど根性タチアオイ

昨日のむさ苦しい私の素足の写真の口直し。

一昨日、サンダルを試し履きした拙宅のガレージの一角のこんなところに…

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よくぞ咲いたど根性花。

フヨウにも似ているけど、姿からしてタチアオイかな?

 周辺の道端に、人の背丈程の仲間たちが数多く咲いているが、アスファルトとコンクリートの隙間になぜこうなったのか?運命のいたずらとしか例えようがない。

 背丈は小さいけれども、つぼみもいくつかありしばらく見守りたい。ぜひ根性を分けてもらおう。

そこで、ど根性シリーズ第2弾…。

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わが愛器、Karl Royのヴィオラ・ダ・ガンバの第1弦のガット弦の有り様。

 何とか一冬一春乗り越えた。こんなに姿になりながらも「よくぞ耐えた!」とほめてやりたいところだが、う~ん。何のことはない。私のずぼらさが元凶。猛反省、猛反省。

 でももうすぐ梅雨入り。ただでさえガット弦は劇的に鳴り方が変わる。こうなったら切れるまで、とことん観察だ~。…おいおい。

 転勤以来の「乗った弾いたの憂さ晴らし」から徐々に音楽ネタ復活の兆し…。

 アオイのけなげな姿に心打たれた藤兵衛であった。

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サイクリング用のサンダルが届く

この週末、かねて注文していたサイクリング用のサンダルが届いた。

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かの自転車パーツの老舗SHIMANO製といえども、見た目は普通のサンダルそのもの。

踵がしっかり固定される位は、並の機能。とくと裏面をご覧じあれ。

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ペダルにサンダルを固定するピンディングの機能。クリートという金具(別売)も小型で歩行にも支障がない。

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このペダル(SHIMANOのPD-A530…裏面はフラットで普通のシューズにも対応。オプションのリフレクター装備) にカチッとはめこむ訳だ。 クリートは着脱も容易な同社SPDのフリー仕様だから安心。(他社との互換性無し)

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 ほら、この通り、サンダルといえどもしっかりペダルに固定され、普通のサイクリングシューズと変わらない操作性。夏にはもってこいのアイテム。涼しそう~。

 靴屋さんの店頭に山積みになっているサンダル1ダース以上買える代物だが、実際どういったシチュエーションで使うか思案投げ首状態。

はやい話が衝動買いの藤兵衛であった。

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再度リバイブ。

我がGIANT Revive(リバイブ)の紹介。ほとんど新品に近い訳あり中古品を入手。

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ご覧のように独創的なデザイン。多くの方に電動バイク?と聞かれるが全くの人力車(電動アシスト付き仕様のものもあったような気もする)。台湾の有名自転車メーカー製。

背もたれのある座席が後方にあり、足を前に延ばしてペダルを漕ぐスタイルは「寝そべる」にはほど遠いがタルタルーガのようなリカンベントの部類に入る。普通の自転車では味わえない快適な座り心地。重心も低く両足が地面に難なくつき安全性も高い。シートの位置やハンドルの高さ角度が色々と調整可能であり、後輪部にはサスペンションまである。20インチサイズのホイールにシマノ製の内装3段の変速ギアが装備されているが、何としても重い車体には役不足。スポーティな多段ギア仕様もあるというが、洒落たデザインなのにリバイブそのものが生産中止になったと聞く…さもあらん。やはり買い物カゴがお似合い。ちょいとした散歩でリカンベント気分を味わうには申し分ない。

なんやかんやいいながら今日もRevive通勤してしまった藤兵衛であった。

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GIANT Revive で初往復通勤

  5月が終わった。これまた途轍もなく長かった。ブログ更新の間隔も正比例…楽器演奏で息抜きする時間も増えますます手抜きとなったとも言い訳…してしまったが、面倒な仕事を一通りやり終え、ホット一息つく。

 月末の土曜は出勤、日曜は法事で自転車散歩がお預けになったこともあり、本日、満を持しての往復自転車通勤に挑んだ。この度、かなり以前に衝動買いしたGIANT Revive(リバイブ)のお出ましと相成った。この自転車もリカンベントの類だが、S17やLYNXXなどにかまけて、時々近所の店に買い物に出掛ける程度であった。

  わがReviveにとって最長距離の往復20㎞。

 

こぎ心地は重たいが、飲み会用に片道通勤に利用している安価な折りたたみ自転車に比べれば、座り具合は背もたれの御陰ではるかに心地よい。往復の平均速度は20㎞/hだったのは意外。

 しかし、機動性はかの折りたたみ自転車よりも劣り、通勤用にはいま一つと感じた。だが、近所のちょっとしたお使い用向けに使う分には、スタイルもお洒落で面白そう。Reviveは、いわゆるママチャリライクな手軽なリカンベントなのだという結論に達した。う~ん…本格的な自転車通勤用にと…クロスバイクに喉から手が出でている。

 どうでも良いけど「じてつう」という略語は「あらふぉー」同様美しくない。「ママチャリ」も同然だが、男子高校生やおじさん通学通勤すなる「御婦人用自転車」では最早意味をなさない。

それはさておきReviveの写真撮り忘れたうっかり藤兵衛であった。




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