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春近し

 朝起きると、窓辺の木々が風に揺れている。先日の恐怖の強風の一件がトラウマになり朝駆け(自転車散歩)を見合わせる。

 午前中はヴィオラ・ダ・ガンバでバッハのソナタを弾いたり、先日ドイツから送られてきた楽譜をフィナーレでスコアに起こしたりとのほほんと過ごす。

 昼近く、気分転換にふと外に出てみると風は暖かい南風。気づかないうちに庭のの花がほぼ満開。すっかり春めいているではないか!

 もったいないぞ…とばかりに、急いで昼食をすませて自転車散歩に打って出た。荒川の土手もすっかり春の雰囲気。途中ウインドブレーカーをバッグにしまい、うきうきとペダルを蹴る。あれあれ、途中、愛車が異音を発する。前輪のスポークが一本折れているではないか。とりあえず取り外し応急処置。

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菜の花がもうこんなに。土手のあちらこちらで野草を摘む人々。そういえば昔、母や祖母がをつんでよく草餅をつくっていたなあ。

P1000900

 荒川サイクリングロードの吉見町の「さくら堤公園」の並木。地元の人たちが提灯をかけていた。蕾も膨らみ開花がまたれる。

 春近し。色々なことに胸を膨らませる。別れと出会いの季節。今年はどんな気持ちで桜の花を見るのやら。

 折れたスポークが気になり後ろ髪をひかれつつ早めに帰宅。50㎞にちょっと足りなかった。残念…。パーツがあれば自分でもできないことはないが、ディーラーに修理と調整を依頼した方が手っとり早いと判断し、早速、前輪を外して発送する。

  桜とスポークにかまけて庭の百日紅の枝おろしをすっかり失念した藤兵衛であった。

 

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