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ヤマネコ君に爪をつける

新春2度目の自転車散歩に打ってでる。

LYNXX(ヤマネコ君)とも仲良くなれたので思いあぐねていたあることをついに施してのことである。リカンベントという自転車は独特の操縦技術(感覚)が必要である。

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本格的リカンベント初挑戦の我が弟の顛末(元日にて)…大概の初心者はこうなるcoldsweats01

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それをものともせず小学生の姪ッ子はS17を自在に乗りこなす。(その弟もS17は難なく乗りこなせた…弟の名誉のため一言もの申す)

 この藤兵衛もセミリカンベントS17のおかげでさりげなく本格的リカンベントの醍醐味を味わえる次第となった。

 自分もLYNXXと出会って、一月あまりの間に2度ほどコケるが、つきあう程に操り加減も何となくつかめて遂にピンディグの装着と相成ったのである。 ピンディグというのはペダルとシューズを金具で固定してペダリングの効率図るための仕組みである。ロードバイクを始め本格的な自転車には必須のアイテムである。

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ペダルをSHIMANOのPD-M324に換装する。片面は通常のシューズで対応できるということでチョイス。

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専用のシューズの裏…クリートと呼ばれる先端か爪状の金具が仕込まれペダルとかみ合う。MTB用のシューズ同社製SH-MT41G、歩く時ちょっと爪先部分が浮くが普通のスニーカ同様に歩行できる。効率を優先したロードバイク用だと、歩く時カチャカチャと金具が干渉し、しかも滑って不便とのこと。そこまでこだわりたくないのでチョイスした。

……独り言:

リカンベントもかなりマニアックだが、のんびりと「自転車散歩」を気取るこの私…ロードバイクなど本格的な自転車乗りの方々が身にまとうタイトで艶やかな独特のコスチュームは「まるで変○」との、サイクリングとは無縁な周囲からの偏見的ご忠告に抗えず、その世界とは一線を画している。私自身あの「レーパン」姿で、公道を闊歩しコンビニなどに立ち寄る勇気は微塵もない。「レーパン」とはレース用パンツまたはレーサーパンツの略らしい。ちなみに、略語には「メンコン]、「アラフォー」のように、仲間内ならいざ知らず公の場で口にするのが憚られる軽薄なものが多いと思う…とりあえずリカンベントを「リカ」と称した自分を猛省。なんやかんや言いながら、安全や機能性を重視して地味目であるがサイクリング用ヘルメットをかぶっており、すでに一線は超えている。一歩一歩その世界に近づいていく自分が怖いhappy01

いざという時足がはずれないのでは?…。実際には足首を軽くひねるだけで簡単にはずれるのだが(私のはよりひねる方向の融通が効くマルチタイプだがある程度の調整と訓練も必要)、発進をふくめ前述したリカンベントの独特な操縦性において誰しが不安をいだく。

しかし、二の足を踏むまでもなく「案ずるより産むがやすし」とはこのことだ。一度もコケることも無く十三里余りを無事に帰還。却って、その効能というか実感がわかなかったというのが正直なところだ。

明日は、本年初の休日出勤というのに午前様の藤兵衛であったsweat01

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