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ブログ新装の真相?

 この度ブログのデザインを一新。

 曇天かと諦めていたが朝から気持ちのいい秋晴れ。喜々として朝駆けbicycleにうってでる。待望の秋空に誘われて遠征十五里に挑まんとウキウキとペダルを踏み出したものの、「晴天の霹靂」sunthunderというものに幾度も遭遇するはめになった。

  まず前方不注意の自動車が私にぶつかりそうになり、こちらが辛うじて激突を回避したにもかかわらず運転していた若造に罵られたのである。相手はそのまま走り去るが、作業服姿から休日早朝出勤する勤労青年と見て取って、朝から変な自転車に乗ってルンルン気分の自分に対する戒めと受けとり怒りを静める。だが、それはほんの軽い序曲にすぎなかった。

 その直後、さきたま古墳公園内で散歩中の白犬(サモエド犬?)に吠えられ追いかけられたのである。しかも2匹である。何と飼い主は鎖を外していたのだ。近くに「犬の放し飼いはやめましょう」の看板が立っているのが見えないのか(`Д´)。飼い主(40歳ぐらいの女性2人)はよほど頭が悪いらしい。犬を叱るどころか必死で逃げる私の背後で「あれあれ」と言いながら笑い声を立てている。

 一目散で犬を振り切り公園の隣の整備中の広場に抜け出てホッとするのも束の間、今度は3匹のダックスフンドにキャンキャンキャンと追い立てられる。相手が小型犬とわかるや強気になり自転車を停めて「こらぁっ!」と大声をあげて威嚇する(この犬って見かけによらず結構獰猛ときいたことがあるのに…shock)。やっと、追いついて私を取り囲んで吠え立てている犬を制した飼い主の中年の男性はただただ平謝り。情けない大声をあげた手前もあり「いや~かわいい犬を轢いちゃうといけないから~…」と飼い主が「こいつは一番おとなしいンですよ」と指さした犬の頭をなでて取り繕い(ひぇ~(;・∀・)sweat01)そそくさとその場を立ち去る。

 その後、緑道に差しかかるとサイクリング道路を我が物顔に闊歩する人々がいつもより憎々しく思えてくる。「歩行者専用道路を歩かんか~ぁ、○け!」「『←自転車・歩行者→』の看板の字も読めんのか~、×ホ」などの科白を喉の奥で留めながら人ゴミ(!)をすり抜ける。そのたび「あぶない自転車め~」という非難の視線を背中に浴びて涙を飲み込む。たまたま今日は犬を長い(伸びる)鎖でつないで散歩している人がいないのがせめての救いであった。ましてや放し飼いの犬がいたらどうなってたことやら…。最近知った「チワワ蹴り男有罪判決」のニュースが頭をよぎった。

 気が滅入り途中で何度も帰宅しようと思いつつも、秋晴れに慰められて何とか荒川の土手までたどり着く。嗚呼~!…2度あることは3度あるとはよく言ったものだ。今度は土手下から駆け上がってきた中型の柴犬dog(明らかに散歩中の飼い犬)に吠え立てられ追いかけられる。死に物狂いで転がるように逃げに逃げたdashので飼い主の姿は視認できなかった。この時点で直ちに帰還を決意する。

 何という日だannoy。その途中、道端に放置されている犬の糞がいつもより多く感じられる。犬には罪がない。人というものはいつから犬より劣るようになったのであろうかsad

 ついでに先日気づかなかった「猫じゃらし」をそこここで発見。
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 そういえば猫catに追いかけられたことはいまだないと一人ほくそ笑む。

 日がすっかり陰った頃、稲を刈ったばかりの田んぼでシロサギの群れを発見。その姿に癒されシャッターを押す。機動力を発揮しているデジカメPanasonic LUMIX FX37にもだいぶなれてきた。
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結局、目標の半分にもならない六里で朝八時頃の帰着とあいなった。その後、先日壊れてしまったリウト・アッティオルバート修理のための発送準備、しばらくほったらかしていた庭の芝刈り、そしてプログのリニューアルなどたまっていた懸案事項を片づけ気を紛らわした。ヴァイスの新曲にチャレンジして床につこうと筆を置く。

 実りのない秋晴れと犬難(人難?)を恨めしく想う藤兵衛である。

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