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私の愛器~バロックリュートその1

やっと自分の楽器紹介…coldsweats01

13コースバロックリュート(スワンネックまたはジャーマンテオルボ型)

Brian Cohen 1975 London
Cohen_lute

 数年前に手に入れたものです。コーエンはジュリアン・ブリームのためにハウザータイプのギターを製作したことでも知られる人ですが、リュートや ヴィオラ・ダ・ガンバなどの古楽器の復元にも力を注いでいました。
http://www.soundpost.co.uk/hbearly.html

古い楽器ですが、その分枯れていてよく響きます。典型的なホフマンタイプですね。
奥清秀さんに調整してもらいました。Weissや後期バロックの作品を弾くメインの楽器にしています。ただし、この種の楽器は指板上に8コースしかないため、9コース以下の押弦が必要なWeissの一部の曲や、自分のアレンジものなどでは演奏不可能なため、奥清秀さんに標準的なバスライダータイプの13コースバロックリュートを制作依頼しています。そのうち奥清秀さんのブログで制作の過程が紹介されるかと思います。  (奥さん、気長にまっていますのでよろしくお願いいたします。scissors

 あれ?はじめての「です。ます。」文かな?! 「である」調ばかりだと疲れるので、これからは気まぐれで使い分けしていきますので、ご容赦を…

    

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コメント

バロック・リュートに興味はあるのですが、弾けそうにないので、専ら聴く方専門です。
私の楽器(ルネサンス、8コース)も奥清秀さんにつくって頂きました。

投稿: nyankome | 2008年7月12日 (土) 19時34分

こんばんは。
なかなか素敵なリュートですね。
是非演奏をアップして音を聴かせてください。

私も13コースを頼むときにスワンネンックかバスライダーかで悩んだのですが、やはり一部の作品で演奏できないポジションが出てくることや、フランスものにスワンネックは不似合い(バスライダーも不似合い?)だろうということで、バスライダーを選びました。
リュートにかかわると、楽器が一台では済まなくなりますね。

投稿: 奇士 | 2008年7月13日 (日) 01時23分

初めまして。
奥さんの所から来ました。
私のルネッサンスも奥さん製です。

バロックリュートに興味があって奥さんが作られないかな、と思っていたら製作依頼されたのですね。

製作の様子が楽しみです。

今はルネッサンスでバッハを弾くという暴挙をやり始めたところです。

投稿: LUTE | 2008年10月25日 (土) 23時20分

コメントありがとうございます。
奥さんには調整や修理などお世話になっています。手持ちのジャーマンテオルボ型だとヴァイスなどの曲で不自由してますのでバスライダー型のモデルをお願いしています。近い内に製作に取りかかっていただけるとのこと…。私はルネサンスリュートは奥が深すぎて手が回らない状態です。

投稿: 藤兵衛 | 2008年10月26日 (日) 20時24分

コメントのタイミングが遅いですよね^^
ブライアンコーエンのスワンとっても素敵ですね!
私もバロックに力を入れております!スワンが欲しいんですが なかなか出物が無いですよねー?
コーエンはどちらで入手されたんでしょうか?

いつも楽しんで拝見していますよー

投稿: Vallottilute | 2014年3月11日 (火) 20時33分

ワシも遅うてすみません。

奥さんのリュートやクラシックギターは最高ですね。ワシもそれぞれ所有してます。
年々、弾きこみがきいて成長しとります。
今現在じゃ、本邦最高峰の製作者じゃないのかな。

投稿: 衛門府 | 2014年3月16日 (日) 19時32分

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