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Weissそしてリュートとの出会い

雨が降り続く。いつもの朝駆け(自転車散歩)は中止
昨日は、止み間をとらえて朝駆けに打って出たが帰着寸前につかまってしまった。土砂降りによるずぶ濡れは間一髪免れたのは幸いであった。日中は一時晴れ間もでるほど回復したが、とりあえずノルマ(朝駆け)を果たすことができたので、ひねもすプログ開設作業と対峙することと相成った。
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私がリュートを手にしたころは国内でタプラチュア譜など手に入れることは困難なことであった(海外から取り寄せるなど夢のまた夢)。WeissのC.F.Perters社の全集の刊行を知った時は欣喜雀躍したことを覚えている。
それからこの気まぐれ娘の思わせぶりに幾星霜つきあわされたことか・・・・
そもそもリュートを手にするきっかけとなったのがImgp1443_4 ギュイ・ロベールのリュート独奏のLPレコードのWeissの曲であった。 演奏者、使用楽器については解説でも詳しくないが、当時としては高いレベルである。ギターでおなじみの例のシャコンヌと有名なファンタジーやバッハのリュート組曲2番(最後のDouble以外の全曲!)もあった。しかし、私の心をとらえたのは、このとき初めて耳にしたト短調のブーレ(Sonata 3)であった。バッハと聴き紛う華麗な上声部の動きと低音部の幽玄な響きと絶妙な進行が私を虜にしたのだっだ。楽譜を求めて悶々としていたが、程なくギタルラ社で幸運にもEdizion Suvini Zerboni-Milano のINTAVILATURA DI LIUTO シリーズのWeiss(ロンドン版全集)版を手に入れる事ができた。五線譜であったことにはがっかりしたが、幸いなことはWeissの音楽を理解するのにとても役立ったこととギターでたやすく音を出せた事であった。まさに至福の日々が続いたが、すぐさまギターでの限界を思い知らされ実際リュートで音を出したいと決心するまで時間はかからなかった。
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さて、雨が続きそうなので今日はこれからWeissのイ短調のソナタ群をたしなむことにしましょう。

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