いやな言葉 リスペクト 結果を出す

最近テレビやネットで接した不快な言葉

「リスペクト」

「私がリスペクトする人」…とは?

意味を調べてみると単に「尊敬する」…

一凡人が著名人に使うにまわりくどいし、

その意味不明さが「お前は何様?」という傲慢不遜な感じを与える。

「私淑する」という美しい言葉があるのにな~


ついでに昔から鼻につく言葉

スポーツ選手がやたらとつかう「結果を出す

結果とは「ある原因によって生じた状態」

試合の結果とは、一生懸命がんばろうが、練習不足だろうが、

その原因によって勝つか負けるかどちらかの状態となることである。

試合をすれば、勝つか負けるかの結果は出るのである。

好意的に解釈するならば「(良い)結果を出したい」という前提で言っているのだろうが

馬鹿丸出しの言葉遣い。

努力して本気で勝ちたいなら「成果を出したい(あげたい)」というべき…

「食べれる」もそうだが、言葉づかいは日々変化し定着するとは言えども…

最近、あまりにも耳に障り、いらっ…とした藤兵衛であった

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保坂晶画伯個展のお知らせ

保坂晶 展 

保坂晶画伯個展のご案内

20150222

GALLERY UNICORN

〒350-0042
埼玉県川越市中原町2-23-2
西武新宿線 本川越駅下車徒歩4分
東武東上線 川越市駅下車徒歩5分
 
Tel049-229-5201

2015.3.8(日)~3.22(日)除く水曜日

AM11:00~PM6:00(最終日PM4:00まで)

本当に久しぶりのアップ。

ついでにアバターも年相応にイメチェン

持病の発作に度々見舞われて以来遠のいてしまった。
…というよりも平々凡々(ズボラ)な日々が身についてしまったということか…

楽器も自転車もしっかり続けている藤兵衛であった

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佐村河内守の何に感動したやら

佐村河内守さんの件

 藤兵衛自身、テレビ放送された時点でうさん臭いとは思っていました。

テレビで放映された作品を素晴らしいと涙を流してまで感動された方は、何に感動されていたのでしょうか。

作品の本質に対してなのでしょうか?

番組のお涙頂戴、感動いっぱい的な演出に感化されたからなのでしょうか?

感動を押し売りするオリンピックと同列のようなものでしょう。

真の作曲者桐朋学園大非常勤講師の新垣隆さんの作品として受け入れてはどうでしょうか?

商業的には、話題(キワモノ)にはなりましたし…(複雑な笑い)

私は アルヴォ ペルト や フランク マルタン 好きです。

でも、巷では売れてません。どうでもいいか…。書きなぐり

ふと、ブログを書いていたことを思い出し、つぶやいてしまった藤兵衛であった。

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琵琶湖自転車一周~2日目にしてついに達成

 いよいよ琵琶湖一周2日目最終日、今日から安定した猛暑になる予報。朝から日差しがきつい。雄琴温泉の宿を6時に出発。これから大津の市街地が待ち構えている。平日の通勤時間にもあたるので、ガイドブックにある山側の迂回路を行くことにした。途中にある明智光秀ゆかりの坂本城跡に立ち寄るためでもある。

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 残念ながらそこには石碑があるだけで往時のよすがは全くない。ちなみに仇敵信長の安土城跡もずーっと先の近江八幡市内にある。しかし、今回の自転車の旅は、琵琶湖一周に専念するため観光は二の次の方針。彦根城もふくめ、一周し終えたら自動車で回るつもり。
 しかし、大津を抜けるのに思わぬ時間をかけてしまった。住宅街をぬう迂回路の辻ごとに立ち止まり地図でいちいちコースを確認したせいだ。「羹(昨日の迷走の原因)に懲りて膾を吹く」とはまさにこのこと。さすがにしびれを切らし志賀小学校の前でリタイアし推奨コースに降りる。大津港から「なぎさ公園」は、まさしく渚沿いで景色も良くとても走りやすい。

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対岸がみるみる迫り、琵琶湖の南端が近いことを物語る。ついに「瀬田の唐橋」に到着。

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感慨ひとしお。しばらく橋に佇み、遥か北を眺め、背景に写真を取りまくる。

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 ゆとりをかましている場合ではない。実はここからが長いのである。平坦ながら、ただひたすら「なぎさ街道」に沿って北上しなければならない。そさに、まだ午前中なのに日差しも強く幸先不安。早速コンビニで水分補給。今回、スポーツ飲料の氷結ぺットボトルが重宝した。フレームに、保冷ボトルとともに備えつけ、リュックの背にもう一本を時間差で購入してくくりつけたのである。また、リュックにも保温ボトルを用意し4本体制で望み、氷結ボトル2本も時間差でほどよく溶けちょびちょびと飲み干すことができ、程よく点在するコンビニでタイミングよく補給できたため給水体制は万全であった。問題は、カメラ!昨日走行中に落としたのだが、ご覧の通り撮影できたのだが、次の写真を最後に突然操作不能となってしまった。時々調子がおかしいと感じてはいたが、思い起こせば昨日の浮御堂のピンぼけがその最初の予兆なのであった。

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 スマホは、琵琶湖一周認定をうけるのに必要なチェックポイントでのGPSでの位置確認日などのデータ通信のために少しでもパッテリーを温存しなければならず、そのカメラを使うわけにはいかない。とはいえ単調な道ともっと殺風景な風景が延々と続いたのと、猛暑のため写真をとるゆとりもなかったのは事実だ。…ちなみにチェックポイントは、それを示すポスターが掲示された場所まで寄らなくとも、近くのコース場からでもGPSは認知してくれたので労力を省くことができとても助かった。
 湖西のサイクリングコースは基本的に「なぎさ街道」の歩道の兼用となっており、そのほとんどを周囲に何も無く全く人通りのない所を貫いている。この平日の炎天下、気合の入った地元のロード乗り数人以外、私のような一周チャレンジャーを見たのは、車道行く4人連れ家族と、同じく車道を走る大人数の一グループだけであったが、先日述べたように、車道を避けて歩道の自転車道を利用すべきであろう。なぜなら、行き交う自動車がいかにも迷惑そうによけまくっているからだ。
 まさかそのつけが、私に降りかかろうとは思いもよらぬこと。近江八幡市に入って間もない所に、コースが突然ポコンとへこむ場所が地図の上でめだって気になっていたが、岡山と呼ばれる小山を回り込むその道は、実際通ってみると歩道が途切れるだけでなく思わぬ坂道となっており意外な難所なのである。この道をふうふう登っていた時に、後ろから来たダンプに思いっきり幅寄せされたのであった。明らかに嫌がらせであり、奥琵琶湖トンネル以上の死の恐怖を味わうこととなる。確かに自動車を運転する身にとって自転車は邪魔とと思う人は、私を含めどこにでもいると思うが、それみよがしに闊歩する一見さんに邪魔される頻度の多い琵琶湖周辺を行き交うドライバーの方々の心情はその比ではないだろう。日常の営みを決して邪魔してはならないと改めて戒めにした。
 やがて琵琶湖を離れ広大な干拓地沿いをしばらく行くことになる。ここはかつて西湖が安土城下まで広がっていたのである。程なく、安土城への案内板に遭遇する。

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 見に行きたい衝動にかられるが、距離もあるので断念。せめて写真でもと、ついにスマホでの撮影を解禁。…後日、自動車で見学に寄ったが、この判断は正しいと知ることになる
 再びコースが湖畔に近づくと程なく彦根に入る。彦根城がすぐ右手に見えるが、ここもやりすごして正解。代わりに左手を眺めれば沖合に多景島が見える。
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並木が木陰となり、日陰を遮りペダルが軽くなる。ついに水平線の彼方ににゴールの長浜の町が見えた。

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暑さも忘れますますペダルに力が入る。あっと言う間に、長浜港がすぐ目の前に迫る。

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あと少し!

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ついにスタート地点の長浜港にゴール、ゴール、ゴール!!
時間は、午後4時頃、興奮して正確に記録しなかったのは悔やまれる。でも、通り掛かった人に記念写真をとってもらうことは忘れなかった。

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髭面とサングラスでわかりにくいが、まさに「どや顔」

ちなみに自転車の背後の待合室の窓のポスターが、琵琶湖一周認定のチェックポイント。

 ホテルに戻り、お風呂にゆったりつかり疲れを癒し、レストランでお祝いの晩餐と洒落こんだが、慣れない見習いウェートレスのため生ビールがなかなかこず…最初は瓶ビール、代わりに持ってきたのがなんとノンアルコールビールと水をさされ、まさに泡を食ったが、何とかめでたく乾杯!

 心地よい達成感を味わう藤兵衛であった。

追記:地図を使って総括と補足

 まずは全体図

Abibiwakomap

特に苦労した湖北地区をビックアップ

Kitabiwakomap

たまたま昭和30年初め頃の地図を発見。山がちな地形がはっきり判る。North_biwa_oldmap

おまけ:城巡り後日談

 翌日、自動車でまわった彦根城…名物ヒコニャンの公開時間終了間際に到着し、ヒコニャン見たさに、ただでさえきつい石段を汗だくになり駆け上がる。

Imgp1399

かろうじて間に合う。さらに天守閣登ってくたくた。そのせいか小銭入れを無くすは(幸い近くの売店に届いていたが)、その後お昼で何を食べたのか思い出せない始末。

そして、次に訪れた安土城跡。復元された石段が果てし無く続いている。

Imgp1530

 猛暑の最高気温に達する刻であり躊躇するが、信長廟見たさに天守閣あどまでの登頂を決行。案の定今度は全身汗まみれ、ぼろ雑巾のようにくたくたとなり自動車にたどりつき着替えを余儀なくされる。その後予定していた近江八幡市内自転車散歩はキャンセル。
う~ん、琵琶湖一周のついでに安土城跡を見学していたらほんと死んでいたかも…。

終わり

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琵琶湖自転車一周~そこに山あり道に迷う

トンネルを抜けるとそこは琵琶湖から山で隔絶された別世界。

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しばらくは平坦な道。やがて大音の交差点。自転車通行には危険な国道のトンネルを避けるため賤ヶ岳中腹の旧道に迂回する。

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やがて目の前に賤ヶ岳が迫り本格的な坂道に入る。琵琶湖一周は平坦という先入観を抱いていた者にとっては裏切るようなきつさ。隧道と呼ぶのにふさわしい古ぼけたトンネルを抜けると、崖上から琵琶湖を一望できるご褒美があった。

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道を下って国道と合流し再びトンネルを迂回する湖畔の道も、再び内陸の平坦な道となり、歴史のありそうなを集落の中をぬって坂道を登り行く。その終端が琵琶湖一周推奨コースでもっともきついとされる岩熊神社前。坂の途中でスマホがなる。職場から業務連絡、仕方ないので立ち止まって話し込んだのが運の尽き。勢いがそがれあと一歩というところで力尽き降車。もともと無理をせずマイペースに徹するつもりなので、「まあいいか」と防衛規制(合理化)する。登ってきた坂を振り撮影するも、写真からはそのきつさは伝わらないが、琵琶湖と隔絶された景観は見ての通り。

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 まもなく岩熊第2トンネル。ここは側道(歩道)が広くてゆとりで通過。山道もすぐ終わるぞ…と調子付いたせいなのか、今回最大の失敗をすることになる。交差点にあるサイクリング道標識が示す矢印の方向が非常に判りづらい。地図を取り出そうとすると、私の横で信号待ちをしていたレースウェアで身を固めたロード乗りが、その標識を一瞥して、迷いもなく右方向へと漕ぎだしていった。つられた私が馬鹿だった。しばらくすると予想もしないトンネル!あわてて地図でこの奥琵琶湖トンネルの位置を確認し、コースミスと知る。う~ん、戻るのも面倒、いずれ推奨コースに合流できると高を括ったのが運の尽き。狭く長いトンネル内、背後から迫るトラックやダンプカーは、嵐のような轟音と風をたて、細く滑りやすい歩道を戦々恐々と進む私を幾度ともなく車道へと引き落とし餌食にしようと企んでいるがごとき。立ち止まりやり過ごすことさえ命懸けという悪夢のような経験をした。トンネル脱出しうなだれてとぼとぼすすむ私の姿は、まるで落ち武者のようであったろう。途中で休憩所を見つけ転がり込み呆然自失状態で休んでいると、見知らぬ人に琵琶湖一周を激励されて気力回復。峠も取り越し苦労で難なくクリアーし、快適な下り坂を降りきると、海津の交差点。ここでやっと推奨コースと合流。改めて地図を見て~廻りそねた道は、今回一番楽しみにしていた湖北の景色をまったり堪能できる区間出会ったと気づき再び意気消沈。この間、まったく写真を撮る余裕もなかったことに後で気づく。

 しばらく進むと気がぬけたせいか両足がつる。(持ってきてよかった)サロンパスエアスプレーで治療していると、傍らの看板が目に止まった。

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 ここは歴史的景観地区なのだ。誘われるままに浜辺に降りて、湖水に足をつけながら絶景をながめ心と体を癒した。足がつらなかったら この景色は拝めなかったろう。これも何かの縁。

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 再び気力を取り戻し湖西のほぼ湖畔沿いの国道に沿う歩道兼自転車道をひたすら南下する。道は無味乾燥ながら、昨日とはちがって沿道に名所旧跡が多い。

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また、海水浴ならぬ湖水浴ができる水泳場やキャンプ場もあちこちに見られるのはさすが 琵琶湖車道を闊歩する地元のロード乗りを尻目に、こちらはマイペースに自転車通行可の歩道(道路右側の場合が多い)を通行した。

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  とはいえ、小さな交差点を横切るたびにお尻に響く縁石の衝撃が苦痛となる区間があり、交通量が少ない場合は車道を利用せざるを得なかったが、私のような一見様は無理せず自転車通行可の歩道を走るべきである。それは次の日に思知らされることになるが…。 時には、集落や住宅街の中をぬって進む事もあり、そこは、歩道や車道の区別も無い生活道路。あるところのサイクリングコースを示す看板の矢印の上に×印が記されているのを見つけ、自転車のスピード出しすぎ、徒党を組んでの走行は地元の人にはさぞ迷惑なことだろうときづかされた…などと言っている内に、この旅の目玉の一つ浮御堂にたどり着く。しかし、拝観時間を過ぎていたため門前払い。仕方なくお寺の横手にまわり金網フェンス越しにお堂を拝み撮影。

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 ピンぼけなのは日が暮れていたせいかと思ったが、カメラの不調と知るのは次の日のこと…。午後5時過ぎて雄琴温泉の宿に無事到着。合宿の中学生さんたちに風呂を占領されて夕食も、しばしお預けとなってしまった…。

一人寂しく祝杯をあげ晩餐にあずかるもデザート前にウトウトしてしまった藤兵衛であった。

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琵琶湖自転車一周決行~いよいよ出発

長浜入りして、竹生島、花火大会を近江牛などのご馳走満喫していよいよ琵琶湖一周に乗り出す。未知の道としゃれている訳ではないが、コースを参考にし、道々頼りにしたのがこれとこれ。

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輪の国びわ湖推進協議会編(京都新聞出版センター発行)のガイドブック。
 amazonなどで購入可 
初めて琵琶湖を自転車一周する人にとって、推奨コースや見どころが示されており定番のガイドブックと言えよう。また、同協会は、登録すると何と「琵琶湖一周達成の認定書」を発行してくれるのである。いろいろな情報も満載なので 同協会のHPは、とても参考になる。

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 こちちらは、滋賀県土木交通部道路課で発行している地図。広げると琵琶湖全体図にコースが示され、走る前のイメージづくりに役立つ。重要な交差点の詳細図はとても判りやすい。 同課のHPにてダウンロードできる。また、実物の配布サービスも行っている。ダウンロードしてプリントアウトした分割版が携行参照するのに重宝した。

 以上の2点で、充分事足りた。とはいえ大きなルート選択ミスを犯した。それは、明らかに私の判断ミス。

 さて、琵琶湖一周するのにかかる距離はどれくらい?たどるコースによって異なるがおよそ200km位といえよう。私にとって2日に分ければ何とか回れる距離である。そこで、一周ほぼ2分するこのようなプランを立案したのである。

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 長浜をスタートして、雄琴温泉で一泊し再び長浜を目指すことにしたのである。反時計(野球)周りにしたのは、左側通行の自転車にとって湖側を通行することになり、湖の景観を楽しむにうってつけだからである。 

 いざ出発!

 涼しいうちに早朝5時にはスタートとはりきっていたが、雨が一向に降りやまない。見知らぬ地で無茶はしたくない。テレビや持参したタブレットで天気予報の情報を収集し、すぐにはやまないと判断し、朝食のキャンセルを取り消し、チェックインを済ませた部屋に戻り、雨があがるのを待つことにした。一時は土砂降りとなりやきもきしたが、8時頃から小降りになり、タブレットで雨雲の進行予想図を睨み、8時30分出発の判断を下したのである。雲が暑く垂れ込め小雨が残る中、自動車から自転車を下ろしそそくさとスタート地点の長浜港に向かったのである。ところが、いきなりアクシデント。 前述した「琵琶湖一周サイクリング認定」を受けるためのスマホによる登録に手間取ったのである。結局、ほぼ30分遅れの9時出発と相成った。公園にそって進み琵琶湖を臨むところで初撮影。

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 ああ、あれが泊まったホテル、あっちのホテルの向こうが出発地点だなぁ~と眺めているうちに、出発地点での記念撮影及び長浜城に立ち寄ることをすっかり忘れていたお間抜けな自分に気づく。雨もほとんどあがったのを良しとして、気を取り直し先を進む。う~ん、水たまりも多く、どろっパネが気になる。琵琶湖も木立に見え隠れして実感がない。先は長いぞ、ともかく慣れるのみ!とばかり気合を入れる。

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 途中わずかに途切れるも、しばらくは、国道「さざなみ波街道」にそった歩道兼用のこのような単調なサイクリング道が続く。途中見かけた道端の神社で旅の無事を願掛ける。

 やがて、琵琶湖が目の前に開け、昨日訪れた竹生島も見て取れる。あ~っ、今琵琶湖を回っているのだという実感がわいてくる。雲間も少しづづ広がり、蒸し暑さが増す。

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 やがて、行く手に小山が迫る。上から読んでも下から読んでも「山本山」。ここで初めてトンネルをくぐる。短いけどライトは必需品。 なぜなら、ここから、コースはがらりと様相をかえ山道に通じる内陸へと誘い、数本のトンネルが待ち受けている琵琶湖最大の虎口に入るのである。

  今日はここまでと、明日の休日出勤を口実に筆を置く藤兵衛であった。

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琵琶湖自転車一周決行~前夜祭 諏訪湖一周・琵琶湖遊覧・長浜花火大会

 今年、勤続うん十年目の特別休暇をもらえたので、かねてから企てていた琵琶湖自転車一周をお盆休み前に決行した。埼玉県から自動車にロードバイク積んで高速道路飛ばしての一人旅。

 先日の竜巻被害もあったことや、個人的には定期演奏会も先の休日に終わったことで、遅ればせながら記憶をたどりたどり琵琶湖自転車一周の顛末をご紹介。 

まずは、前哨戦といおうか前夜祭…。

 今回の旅のもう一つの目的は各地の城巡り…ということで、初日は長野県の松本城を見学。
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 う~ん、その外見の美しさとはと裏腹に天守閣の階段の実にきついこと。内部へ入場者数の制限はされていたが、5層をつなぐ各階段は、家族連れや御年配、荷物を抱えた方々などで大渋滞、誰かがころがり落ちれば大惨事になりかねないが…無事一回り。近くで名物蕎麦を食して、急ぎ諏訪湖に赴き、諏訪大社巡り。

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え~と。これはたしか下社春宮の御柱…かな?いつか豪快な「建御柱」や「木落とし」の御柱祭を見てみたい。

 雲行きが怪しいので、あと一つというところでそそくさとホテルへチェックイン。腕試しにまずは諏訪湖自転車一周と洒落込んでいたのである。Dsc_0056
 これまた、真冬の「御神渡り」も見てみたいが、温暖化でめったに見られなくなったと聞く。 

入道雲がもくもくと沸き立つ中、自転車道も整備された平坦な湖畔を暑さも感じず快適に一時間あまりで一巡りし、そそくさと帰宿する。幸か不幸か、ご馳走に舌包みを打つうち雷雨となる。きれいな景色もう少し堪能したかったな~。

 次の日は、土砂降りの中、高速道路を飛ばして、正午前に長浜市に到着。今夕行われる花火大会に伴う渋滞を避けたいのと、その前に琵琶湖の竹生島を見学したいがため、取り急ぎホテルに車を預け、明日の琵琶湖一周のスタート地点とした長浜港で遊覧船に乗船し竹生島に向かう。長浜港は花火大会のメイン会場となるのに乗船客は、あまりにもまばら。下の客室は、ほぼ貸し切り状態。今回の旅のプランにとって想定外の幸運…。
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いにしえは淡海ともいった琵琶湖の広さを実感。上陸すると島というより小山そのもの。
ここでも急な長い階段をふ~ふ~一巡り。都久夫須麻神社の境内と言うか断崖にある龍神拝所で名物の土器(かわらけ)投げを試みる。

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皿は2枚とも鳥居を見事に外れ、旅の無事の願掛けは虚しく終わる。
 オ~マイガッ!あ~幸先不安…案の定、琵琶湖でも山道に祟られることになるが…
もう一つお目当て、
本殿にある秀吉の伏見城から移した壁面の豪華絢爛な装飾も

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何故かカメラの調子が悪くピンぼけ(フラッシュをたかなかったからというわけではない)…。さらに長浜港に戻ったあたりから雨がぽつりぽつり、花火見物のために早めの夕食の時には、ご馳走と地酒にひたる至福の時間を破るバケツをひっくり返すような雷雨というか嵐に見舞われる。

 開催絶望かと思われたが、雨足が小康状態となり、30分程遅れて花火大会は決行された。たまや~。かぎや~。

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 小雨が残ったがホテルの部屋からたっぷり堪能。後半は、煙が残り花火もくすみがちとなったが、明日のスタートの良い景気づけとなった。心配なのは明日の天候、予報だと今日あたりから安定した猛暑になるはずだが、どうも怪しい…う~ん、それよりも気になるのがご馳走とアルコールで満たされたお腹の具合…。

調子に乗りすぎたうっかり兵衛であった。

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保坂晶油絵展ご案内

本日保坂晶画伯から個展の案内状が届いた。
ここ最近、こうした具象的な建物なども描いておられるが、壁面に差す影や、建物の遠近感そして顔をのぞかせる月が、「移りゆく時」を暗示しており、画伯の真骨頂が発揮されている。

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日時:平成25年10月10日(木)~15日(火)
    午前10時~午後7時(最終日は午後4時まで)
場所:埼玉県熊谷市 八木橋百貨店 5階アートサロン

竜巻の被害のあった熊谷市での恒例の開催。是非お立ち寄りのほどを…。

毎年、新しい創造を試みている画伯の今年の心象風景が楽しみの藤兵衛である

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熊谷市周辺 竜巻 続報2

今朝の新聞は、熊谷地方気象庁の詳しい分析結果を報道している。
なんと!9月16日の台風到達の半日近く前に、熊谷市・行田市で4つの竜巻が発生していたとのことだ。私が指摘したことだが…、ほぼ半日たって、奇しくも台風の中心が、この一帯を通過したことについては全く触れられていない…大きな2次的被害がなかったことなので取るに話題ということで安堵している。

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 今まで、自分で収集した被災地区を色分けして、地図上に4つの竜巻のコースを図示してみた。コースを線や枠で表すことも考えたが、憶測で描くとあらぬ誤解や迷惑をかけるため、見づらいことは承知でこのような形にした。
   注:地名の表記は、
正確な位置及び被害のあった場所を示したものではなくあくまでもイメージであり、私が知り得えぬ被害地区がもれていた場合はどうかご容赦の程を…。※追記:早朝、あわてて作成した暫定板を掲載したが、誤記もあり差し替えたので悪しからず…

  • ① 午前1時半頃発生 約200m幅で滑川町福田から熊谷市東別府まで13km程北上
  • ② 午前2時頃発生   約300m幅で熊谷市四方寺から群馬県太田市高林まで8km程北上
  • ③  午前2時半頃発生 約150m幅で行田市馬見塚から同市南河原まで3km程北上
  • ④  午前2時40分頃発生 約200m幅で行田市和田から同市北河原まで3km程北上

       強さは、①②③は風速33~49mのF1クラス 
                        ④は風速17~32mのF0クラス

熊谷地方気象台では、密集し複数が短時間で発生することは珍しいケースと解説している。夏場の雷雲による発生と比べれば、確率的には極めてまれなことかもしれないが、近年こうした異常な気象現象がおこる頻度が高まっているのは間違いない。夏の越谷市の竜巻被害もあり(何とバロックリュートを製作して頂いた奥清秀さんの旧工房の近隣の出来事!)、とても他人事ではいられない。今のところ、建物の被害は以下の通り(9/18読売新聞朝刊埼玉県北版の数字)

  • 全壊26棟、半壊30棟ともに熊谷市
  • 一部倒壊485棟(そのうち熊谷市381棟、行田市66棟、滑川町13棟)

   大きな人的被害なかったのは幸いであるが、避難所などに待機を余儀なくされている方も多い。また、農業被害は現段階では計り知れない。ともあれ、被災された方々がいかに日常生活に戻れるかが課題である。高校生をはじめとしてとボランティア活動が始まっているが、私としては、こうして被害した地域を記録に残してきくことで何かしら役に立てればと思い記事を書いた次第である。

  被災された方々が一刻も早く日常に戻れることを祈る藤兵衛である。

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熊谷市周辺の突風被害続報

熊谷市周辺の突風被害について翌日、新聞やテレビがくわしく伝えていた。
改めて被害のあったと報じられている地区を地図上で拾ってみた。

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  こうして見ると東の行田市側も直線上に突風被害が見られ、熊谷周辺で二筋の突風が南から北へ吹き抜けたことが分かる。渦を巻いた風を見たという証言、畑の麦が一方向になぎ倒されている写真があり、竜巻なのかダウンバーストなのか判断は専門家による調査分析を待つしかない。※→追記参照。

  西側の御正新田(みしょうしんでん)にある浄安寺の倒壊したお堂、東側の西城(にしじょう)地区での家屋が土台を起こして跡形もなく吹き飛ばされた生々しい映像や写真を見ると、突風のすさまじさに、ただただ恐れ戦くばかりである。東側での、突風発生地点が、もっと南側であれば行田市街地において甚大な被害が生じたであろう。我が自宅も巻き込まれていた可能性が高い。

  幸いにも、我が家周辺、職場関係者や知人で被害を受けたという情報はなかったが、被害に会われた方々の心情を察するに余りある。

今日は、昨日のことが嘘のような深く澄みきった青空、午後は秋の雲が広がった。

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熊谷市の職場で、突風の走り抜けた方向を臨み、久しぶりの美しい夕焼け空を写真に収めた。

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自然の気まぐれさにしみじみと感じ入る藤兵衛であった。

※追記:翌朝(今朝9/18の一部朝刊で、熊谷地方気象台が、熊谷市西部の突風は竜巻であり13㎞に渡って南から北へまっすぐ走り抜けたと発表したとの記事があった。なお、東側の行田市から熊谷市(旧妻沼町)で吹いた突風については特定されていないとしている。

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