金環日食
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今朝このような記事を見つけた。
自転車はこちら…車道にナビマーク塗装始まる
自転車で車道を走りやすくしようと、警視庁は6日、東京都江戸川区の東京メトロ東西線西葛西駅前の区道に、自転車の通行場所を示す「ナビマーク」の塗装を始めた。
今後は、同庁がモデル地区に定めた品川駅港南口や西武線小平駅南口にもマークを整備し、効果を検証する。
自転車は道路交通法で、車道通行が原則と規定されているが、都内の車道で専用のレーンが整備されている区間は計約11キロ・メートルにとどまっている。そ のため同庁は、専用レーンが整備できない車道上に、自転車の通行場所の目安として、矢印と自転車に乗る人のイラストを組み合わせたマーク(長さ4メート ル、幅40センチ)を表示していくことにした。
今回、西葛西駅前で整備されるのは自転車の通行量が多い約3・6キロ・メートルの区間で、車道の左側計190か所にマークが塗装される。
あ~っまたかとため息…。太文字部分…歩道を走る自転車を悪と決めつけるマスコミの独善さがにじみ出る。
記事冒頭で「自転車で車道を走りやすくしようと…」と書きながら、なぜ 「自転車は車道左側通行」と言わないのだろうか?本質がわかっていないからこういうことになるのだろう。東京都では自転車通行の車道通行に踏み切れないでいると聞く。その理由は、自転車通行レーン設置費用うんぬん以前に、沿線の商店や企業が荷物積み下ろしに自動車を駐車できなくなると反発したことらしい。自転車レーンを設けても違法駐車自動車がまかり通り、役立たないと見越した訳だ。
情けない話だが、私個人としては東京都の判断を歓迎する。もし今、自転車レーンを設けて歩道から自転車を締め出したら、元々ルール無視の無法者が左側通行を励行することはないと危惧する。こうした輩は平然と車道を逆走闊歩し、車道左側通行を遵守する健全なる自転車運転者をより危険にさらすことになる。
今回の警視庁のお仕事も、結局お役所仕事。歩行者に危険だと批判された目先のことしか考えていない。マスコミもここぞとばかりお先棒を担ぐ。自転車運転者の安全通行確保なんて毛頭考えていないのだ。
路上の自転車「ナビマーク」の原型は大分前に公表されていた。

失礼を承知で言うが、一目見て何と「頭が悪いデザイン」と感じた。進行方向を示す矢印と自転車の進行方向が正反対。正しく進行する自転車にとって、逆走して正面衝突するようなその姿はストレスそのもの!
憶測だがかのデザイナー氏は、良識(常識)に従って後述する下記のようなデザインを提出したのは間違いなかろう。ところが「それでは、(自転車利用者が)自転車だと 判りづらい」と行政サイドからクレームがついたという図式が目に浮かぶ。
論より証拠…新聞記事の写真のハンドル部分と運転者の肩に注目…発注主の意向に従ってより細かく手が加えられているではないか!
念のいった無駄遣い…腹を抱え転げ回って大笑してしまった。まさに「痛い!」…力の入れ方の方向がちがうのだ!
どうせやるなら今すぐ、背中を追従し進行方向と合致する下記のようなデザイン(藤兵衛レタッチ)に改善することを求む。これが自転車だと判らぬ自転車利用者ではない。馬鹿にすることなかれ。是非利用者当事者の意見に耳を傾けてほしい。
より安全をめざすなら難しくないぞとおもう藤兵衛である。
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グスタフ レオンハルトの訃報。
古楽…バロック音楽…とりわけバッハ…復興(普及)の旗手として永遠不滅の記念碑を残したといっても過言ではない。
語るよりも今日は彼の演奏で偲ぼう。
アーノンクールと取り組んだ歴史的なバッハカンタータ全集のBWV106『神の時』。レオンハルトが総指揮を執り、若きヘレウェーヘ(ヘレヴェヘ)が合唱指揮!…追悼曲(レクイエム)として…。
イエスは来たりて彼を神の身元におわすバッハの傍らに導かん、共に楽の音で主を讃えんとて。まさしく「神の時」なり
大学時代、この曲の冒頭のSonatinaをリコーダーでアンサンブルした藤兵衛ゆえに…。
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さて、最後の「BE・ALL BR-1」 のメジャーカスタマイズ。
前輪ハブダイナモを換装。
もともとBR-1のホイールALFINE WH-S501は 内装8段ハブ組み込みの後輪ホイールと、後輪と同じく特別あつらいの形状のALFINEハブダイモ DH-S500? が組まれた前輪ホイールがセットになっている。
またライトはシマノのハブダイナモ用のLP-R600が備わっていた。ハンドル周りが色々にぎやかなのでこの位置に取り付け直している。
または最初からこんなものという思い込みと慣れの問題からかハブダイナモの走行に与える負荷というものはほとんど気にすることなく、始終発電することによってランプのスモールLEDが昼間には自車の存在を知らしめ安全性も向上するなどこんな便利な道具はないと思っていた。しかし、肝心のランプの照度が極めて低く、電池式のライトがないと暗い田舎の夜道はおぼつかない。ハブダイナモの真価を発揮していないもどかさしい消化不良状態でペダルを踏むのはストレスとなる。
そのランプが今年の夏の晩が突然切れる。どうせ交換するなら明るさアップということで、考えたのが今流行りのLED電球。早速ネットで検索すると手頃なものが…
ハブダイナモのケースに 定格6V-3Wの表示があるので7.2Vのこれは余裕があるので胸膨らむ。
すぐさま交換作業、ライトを分解。
LED電球の径がちょっと太いため反射鏡の穴をタガネでぐりぐり広げ無事交換取り付け完了。前輪手回しで点灯を確認。おお~うそのように明るい。
片手で車輪回しての撮影なのでブレブレ
喜々として翌日の帰宅時にその効果を確認…格段に明るい。「やった~!これは使えるぞ!」と調子に乗って速度をあげたとたんお先真っ暗…まさかの玉切れ…。LEDは電圧(電流)をあげすぎると壊れやすいとは知っていたが…一瞬にして2400円が飛んで行ってしまった。
原因を調べてみると、ハブダイナモの取り扱い説明書に「ランプ点灯時での走行速度域が高い場合、電球の寿命が短くなることがあります。」とある…う~っ、メーカーは確信犯。だが、自分自身が次の項目「ドイツ道路交通法(StVZO)では、ドイツ国内のダイナモについて、過電圧保護を必要としています。本製品には、過電圧保護機能は含まれていません。ドイツ国内で使用する場合は、ドイツ道路交通法(StVZO)の認証マークが表示されている、外付けの過電圧保護ユニット(シマノ製SM-DH10や同様の過電圧保護機能を有する製品)をご使用ください。」を甘く見ていたことが判明した。このハブダイナモというよりか日本ではおしなべて電圧を一定に供給しない仕様が標準ということを知る。ということは、スピードが上がれば比例して電圧も上がるというどうしようもない理屈なのである。試しに、タイヤを空回りさせてテスターで電圧を測定する。目一杯回したところ何と電圧は10Vオーバー!これでは一発KOは当然の理。なるほど速度が出ないという前提でシティサイクル用には6.0V-3.0Wの電球を使用していたのか。慮るにスポーツ車対応のLP-R600の電球は9.6V-5.0Wと余裕をもたせていた訳だが、のんびり走っている時、ライトが暗かったのは電圧が低いせいと合点するが後の祭り。何といい加減な仕様!道理でこのライトが市場から消えた理由も見えてきた。あ~腹立たしい。6V-3Wの表示を信じた私が何よりも馬鹿だった。まあ~自分は普段夜間は安全上飛ばさないのを心がけていたので何とか玉切れせずに済んでいたのだが、山道を通勤している人が家路を急ぐあまり、この仕様のせいで不測の事態に陥ったらどうなるのであろう…空恐ろしい。
悔しがっていてもしょうがないので、先の説明書きにある「外付けの過電圧保護ユニット(シマノ製SM-DH10や同様の過電圧保護機能を有する製品)」なるものをネットで探してみた。しかし、ヒットするのはなぜかヨーロッパ圏のサイト ばかり。なぜゆえに国内では無いの?つまり、ハブダイナモに対する関心の温度差があるわけである。日本(アメリカも?)のメーカーやユーザーの自転車の安全についての意識の低さに改めて驚かされる。たかが自転車というわけさ。シマノも厳しいドイツの安全基準を満たすために、過電圧保護ユニットを渋々用意したのが目に浮かぶ。ところが、ドイツでは国や業界が安全基準を示しメーカーはコストをかけて安全堅牢な製品を造り、ユーザーは納得して価格を惜しまず安全を買う。まさにドイツ人気質を垣間見る。
興味本位でドイツのドレスデンのショップから取り寄せる。なぜドレスデンからだって?言うまでもなくバロックリュートの大家ヴァイスの活躍の地にあやかっての事。10数日で到着。
これがシマノ製SM-DH10
手にとってびっくり。値段は800円程度なのはいいのだが、こんなにかさばるとは思わなかった。案の定説明書には日本語の解説が無い。どうやらテールランプ用に利用するためこのような形状をしていることがわかった。ハブダイナモに接続して電圧測定すると何とか6Vを維持するようだ。しかし、自転車に取り付けるには場所やコードの接続に難があるし、何よりも一度失った信頼は取り戻せない。一緒に注文したドイツBush & Muller社製の最新のLEDヘッド・ランプ「LUMOTEC IQ Cyo-T LED Senso Plus 」を取り付けるには二の足を踏む。
・照度:60LUX ・IQ-tecシステム ・リフレクター
・オートライト機能 ・LIGHT24システム
・スタンドライト機能 ・ダイナモスイッチ
…というシマノ製ライトでは考えられないスペック
どうせならこのライト推奨のドイツのSchmidts(シュミット)社製のハブダイナモを導入しようと心に決める。
ネットで検索。このライトも国内では非常に高いが、ヨーロッパ圏ではとても格安。物色の結局イギリスのショップから 「Schmidts Hub Dynamo SON deluxe」 のブラックを購入。
ついでにBD-1用にとシルバーも注文。なんせ国際便の送料は高いのでまとめ買い。それとライトのとりつけアダプターもそのショップは取り揃え豊富だったのでいくつかチョイス。
待つこと10日ほど、荷物追跡サービスによるとそのうち税関通過に4日程かかった。何かに形状が似ているせい?手元に届くやいなや、ホイール組みを依頼…待つこと一週間。
手前がSchmidts(シュミット)社製。チャッチャッと換装…シマノさんお疲れさま。
新旧の比較。
前のライトは、テールランプ用の回線を利用して昼間スモールライト用にそのまま利用。このハブダイナモの以前のモデルは、昔のドイツ軍の戦車みたいに無骨だったが、球体部分はテニスボールまたはみかん程の大きさでかわいらしくなった。まさに日本人好み?なので普及してほしいな~。
ライト装着
取り寄せたアダプターでVブレーキの台座にセッティング。ここでも便利グッズが活躍
AKIWORLD製 V-BRAKE LIGHT BRACKET(Vブレーキライトブラケット)
使用していないVブレーキ台座を有効活用できる優れ物。
え~と。大晦日の晩餐が始まるのでとりあえずおしまい
校正もそっちのけ藤兵衛であった。
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ついに「BE・ALL BR-1」のAlfine内装8段を11段化決行。
すでにリカンベント 「Lynxx(山猫君)」に導入したが、本当は通勤という日常つかいのこのバイクに一番に導入したいところ。しかし、8段自体街乗りでは十分であることと、後継のシマノ純正完組ホイールの開発市販を期待して見合わせていたのである。
そのホイールに組まれた内装8段ハブ。
WH-S501とあるように本来のパブ単体のSG-S501と型番がちがう。スポーク数はSG-501のスポーク数32本に対し24本、しかも取り付け部分は特殊な形状となっている。つまりスポーティ使用の特別パージョンなのである。一昨年内装11段ハブSG-S701の発売がアナウンスされて以来、WH-S501の後継の完組ホイール(推定型番WH-S701)の発表を心待ちにしていた。しかし、今年になってもその気配がないのを見極めて今回の換装を決断下次第である。
11月中旬、内装11段ハブSG-S701とともにホイール組を発注し月末に届いた。意外に格安…何故?まあいいか
右がそれ。 ディスクブレーキのローターも旧型と違って任意のものが装着できる。
取り外された8段さん、お疲れさま。
早速、換装作業。手慣れたもんでチャッチャッと済ます。
シフトレバーも違和感なく換装終了。11の数字が誇らしげ。
これで完了と思いきや、もう一つの課題が…う~ん重い。
取り付けたスプロケットのギア比に難。
マニュアルによると「フロントとのチェーンリング のギヤ比は約1.9」を推奨している。元々のBR-1の クランクセットのFC-S500フロントチェーンホイールのギア歯数は45TでありALFINE純正の18Tおよび20Tのスプロケットにはマッチしないのである。 シマノのNEXUSのスプロケットに23Tがあるが、互換可能といわれるものの日常使いには心もとないし、しか現在入手困難。さらにFC-S500はチェーンラインも42.7mmとこれまた特殊。う~んそうなれば…
FC-S500の39Tバージョンを取り寄せる(写真右)。数枚落ちるだけでこんなにも小さくなの?退色もすごい…。それでも純正20Tのスプロケットとの組み合わせで相性ピッタリとなるはず。お~っ、ヨーロッパから取り寄せたにも関わらずものの国内よりも驚くほど格安。先程ユーロが100円を割ったという速報があったが…。
チャッチャッと換装。
完成した姿。見かけは変わらず期待通りのギア比をえられてワイドなギアチェンジを体感できることと相成った。しかし、シマノさん画期的な新製品だすならそれに対応したオプションも同時に開発してほしい。
たかが3段されど3段増すことの意味を自問自答する藤兵衛であった。
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今日は大掃除が一段落。
年賀状も今朝だしたし、さぼり続けていた記事の整理のゆとりができた。
まずは 「通勤バイク快適化プロジェクト」
う~ん、これは飽くなき欲望ともいえるかな。
一つ目は、なんといっても通勤メインバイクの「BE・ALL BR-1」
フロントサス化、ドロハン化などのメジャーカスタマイズの他、まっくろくろすけダースベイダ化などマイナーなものは数知れず。このままだともう一台買えてしまうぐらいの投資になってしまう。ここら辺で区切りをつけるべく、2大カスタマイズに挑んだ次第。
まずは、安く手っとり早いところから。時はたしか10月中頃…。
え~と、ドロップハンドルにしたものの、通勤で下ハンドル握ることないのに気がついた。
…てなわけで、以前から興味を持っていたこれを取り寄せる。
そう…ブルホーン型のハンドルバー JD Tranz X JD-RA07 アルミ製
サイズ400mm クランプ径26.0mm グリップ部外径23.8mm リーチ165mm
価格は1800円ほど
早速交換作業開始
ドロップハンドルさんお疲れさま。
牛の角の気分味わうためかなりとんがって装着…あとでゆっくりベストポジション取りと決め込む。
ブレーキやケーブル類は使い回し。補助ブレーキもそのままつけちゃえ!便利だし…。
シフターの装着システムとRixen&Kaulのフロントバック装着アダプターもそのまま導入。
ブレーキのアウターの取り回しと長さ調整に手間取る。テープを巻いてバーに沿わせる。
バーテープも使い回す。
GIZA PRODUCTS(ギザ プロダクツ)のバーテープ ストッパーを新たに導入 。これは粘着テープとは違ってしっかり端を抑えて見た目も便利。見た目もすっきり。
先端部に使用しない手はないぞ!…案の定、ご覧のようにクールに仕上がった。
一丁できあがり。今回のカスタマイズ…飲み会一回にも満たない費用ですんだ。
バックミラーも屹立しまさに無骨なスタイルと相成ったが、ゆるい前傾姿勢がとれブレーキレバーも自然に握れるようになり通勤の快適さ増すこと請け合い。
あとは前述したようにハンドルバーの角度の調整…
気長に試行錯誤を楽しんだ藤兵衛であった。
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